第15話 3/14 イソロク
連載再開初日に遅れました……!
申し訳ございません(>_<)
日付、追い付けるかな?
3/14
今日はジュウジくんとデートだよ~~。
この間、元カレのケンジと会って以来だな、男性と会うのは。
もしかしたら、彼が私の運命の彼かもしれないし……!
今日はだいぶ暖かくなってきたから、白のVネックのニットにブルーのデニムにして行こう!
うきうきしながら玄関を出たら、課長にばったり会った。手に小説を持っている。ふむふむ、なんとか五十六。なんだ?
「朝倉、お前、次住む場所とか職場とか決まったのか?」
なんか朝から、仕事場と同じ調子で話しかけられて少しだけうんざりした。
「まだ決まってませんけど……慰謝料も入ってきますし、数ヶ月はなんとかなります!」
「そういうのをとらぬ狸の皮算用って言ってな……」
話の途中だったけど、私は適当に謝ってダッシュで逃げ出した。
せっかくの休日だから、仕事モードはうんざりなんだよ~~。
下に降りたら、ジュウジくんがSUVで迎えに来てくれてた。赤いスポーツカーカッコいい。
心なしか、中身まで素敵な人に見えてきちゃう。
車の怪奇現象。
色んな場所をドライブした後、ジュウジくんから車の中で真面目な顔をして、声をかけてきた。
「マドカちゃん、俺たち付き合わない?」
な、なんと?!
告白された~~!
なんだか嬉しい!
だけど、妙だな? 何かが心に引っ掛かる。
ということで……。
とりあえず告白は一旦保留にしてもらいました。
なるべく早く返事しよう♪




