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016⚫️反省会 & 017⚫️因果応報
016⚫️反省会
「いや・・すまなかった、バーバラ大佐殿。申し訳ない。」
「マチルダ、それはもういい。だがな・・・この艦は労務管理がなっておらん!こんな無茶苦茶なこと、よくやってきたな〜。」
「我が軍では、普通のことだ。滅私奉公、撃ちてし止まん!限界を超えるという快感!犠牲的精神の高揚!」
「・・・いや、ちがうぞ、マチルダ・・・。はあ〜、こんな連中と戦ってきたのか、わたし・・・。いいかあ!ゲスト・カーネルとしてではなく、生理的限界を知る労務管理者として言う!限界は超えてはならんから、限界というんじゃあ!!」
「・・・すみません。反省してます。」
マチルダが叱られる光景は、まったく稀である。
四十人がうなだれて説教を聞くことになった。
017⚫️因果応報
「でもね、バーバラ、あなただって限界に挑んできたんじゃないのか?」
交代制と健康チェックが定着して、
クルーが能力をいかんなく発揮し始めた頃、
マチルダは尋ねた。
「うっ・・・それを言われると辛い・・・。だあが、自分のことを棚に上げるのが、わたしの得意技だ!結果よければ、全て良し!」
「いや、それも問題あるのではないかい?」
「すみません。反省しています・・・。」
今回は、バーバラの反省会である。




