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大罪の神器  作者: Teko
王都編 双子の聖女
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24 思惑が錯綜する夜会 2

 

 ――何やら鈴の音が聞こえたような気がした。


 どこか聞き馴染みがあるというより、聞いたことのある不思議な鈴の音は、頭の中に浸透するように心地良い。

 だがエメローラは鈴の音をいつ、どこで聞いたかをよく覚えてはいなかった。


 そんな鈴の音が聞こえているなぁと、軽く心の隅で思っていると、目の前で乙女らしい反応で異性のことを語る友人クレアが一変して表情が変わる。


「……クレア?」


 そう尋ねるが、クレアは返答しない。

 それどころか無視して、ラフィの質問にあっさりと答える。


 だがその質問に答えるさまは、まるでそれを答えるのが当たり前であるように、義務的な喋り方で淡々と喋っている。


「――護衛している聖堂騎士について語りました。ボクが不審に感じたため、聖堂騎士であるふたりを引き離し、ふたりっきりの状態で、その不審さに勘づいているであろうフェルト君に尋ねました。もしかしたら、フェルト君は聖堂騎士に狙われて――」


「狙われて……?」


 エメローラも先程の表情から一変。

 クレアの話を読み解くように、鋭い表情に変わる。


 すると、


「い、いけないじゃあないですか!! 聖女様!!」


 喋ることをやめないクレアの声が聞こえないように、アスベルは大声で邪魔に入る。


「そういうプライベートな話をズカズカと他人が聞いていい話ではないですよ!?」


 するとラフィは、これがお望みでしょうがとでも言いたげに不機嫌そうにアスベルを見るが、そのアスベルもエメローラとふたりの護衛に見えないように、激昂した表情でラフィを睨み、口パクで、


(止・め・ろ!!)


 とラフィに伝える。


【絶対服従】は一度発動すると、その命令を遂行し終えるまで、もしくは実行不可能となるまで、その命令に遵守する。

 他に止める方法は、大体無理やり止めるしかなく、殺害のような物理的方法しかないが、唯一別に止める方法は、ライク達の性癖暴露を止めた方法同様、【絶対服従】で止めるしかない。


 だがラフィは、はあ? と不満げな表情をして返す。


 そんなふたりが声のない問答を繰り広げる中、クレアはラフィに答え続ける。


 勿論、そのクレアの反応に不信感を抱かないはずもないエメローラの眼光は更に険しいものとなる。


 それに気付いたアスベルは、クレアを説得するように語る。


「ア、アレクベート嬢! い、いくら聖女様のお願いでもそんなに話さなくてもいいのですよ!」


「――あと、フェルト君が言ってました。聖女ラフィには気を付――」


「ア、アッ!! アレクベート嬢は相当お疲れのようだなぁ!!」


 一向に止まる気配のないクレアに、アスベルも相当焦りながらも、その横にいるラフィの足を思いっきり踏む。


「いだっ!? 何す――」


 アスベルは先程よりも険しく、殺意のこもった表情で、


(止・め・ろっ!!)


 再びそう口パクすると、さすがにビビったラフィも止める。


「『も、もうその話はしなくてもいいわ』」


 するとクレアはピタッと話を止めた。


「あ、あれ?」


「クレア……。大丈夫ですか?」


「へ? な、何が?」


 何が起きているのかわからないクレアは、キョトンとする中、


「姫殿下、少々わたくしと聖女様は席を外させていただいても?」


 アスベルはニッコリと笑顔ではあるが、眉がひくついており、ラフィを力任せに引っ張っている様子もあった。


 何かあると思ったエメローラは好都合だと思い、許可する。


「……構いませんよ。わたくし達はここにおりますので」


「申し訳ありません」


 するとアスベルは無理やりラフィの腕を掴み、


「来なさい!」


「ちょっ! ちょっと! 私はアンタの――」


「いいから来い!!」


 余計なことは口にするなと、聖女を守る聖堂騎士とはあるまじき態度でラフィを連れて行った。


 確かに守るだけが聖堂騎士の役割ではないだろう。

 特にカルバドス家は代々聖女に仕えるという家系であり、教育もその一環とは思うものの、そのような態度には見えなかった。


 そんな明らかに変わった様子のふたりを不思議そうに眺めて見送るクレアにエメローラは質問する。


「クレア。貴女、聖堂騎士から不審に感じたことって何? フェルトさんが聖女に気をつけろというのはどういう……」


「へ? ボ、ボク、そんなこと言ってたの?」


「!」


 ――記憶に無い?


 そう疑問に思ったエメローラだが、確かにクレアの今の驚いた表情を見るあたり、嘘ではないと判断できた。

 側にいた護衛のふたりも何かあると、エメローラと視線で確かめ合う。


 するとクレアは、わたわたと慌て始める。


「や、やだなぁ、ローラ。ボ、ボクがそんなこと言うわけないだろ? せ、聖女様が怪しいだなんて、いくら貴族のボクでも不敬罪にあたるだろ?」


「……」


 エメローラは今、そのふたりがいないのだから正直に話してくれればいいのにと考えたが、ふと違和感に気付く。


 社交会の間、王族であるエメローラは勿論、そう簡単にクレアとふたりきりになる機会はなく、解放されてからクレアと合流し、久々の社交会に疲れ果てているクレアを見て、自分も休憩したいからと、こうして外に出てきた。

 そしてラフィ達との合流までは他愛の無い会話、主には互いに愚痴を言い合っていた。


 だがそんな中で、先程のクレアの発言にあった、聖堂騎士の不審な行動、聖女は危険という情報は十分話す機会はあっただろう。


 では何故話さないのかと考える。

 今にしてもラフィとアスベルが席を離れているため、先程の話を詳しく説明して、対応を求めてもおかしくないはず。


 エメローラが考えられる理由は、先程クレアが言った通りの不敬罪だが、それはこちらが告発しなければ良い話であり、奴隷商の行き来などが囁かれる聖都を管理する聖堂騎士、聖女に何かしらあるのだとすれば、咎める理由にはなり、そんな心配はいらないはず。


 だとすれば別の要因が考えられる。


 ひとつはラフィは『フェルトとふたりきりで話していた内容を話せ』とクレアに聞いている。

 このことからフェルトが関係しているのだと判断できることから、フェルトから口止めされている可能性があるということ。

 その意図は今のエメローラには不明であるが、ファバルス王国の件を考えると何かしらの目論見はあるのだと判断できるため、その説は濃厚。


 ふたつめは、それを話してしまった場合、自身やその情報源であるフェルトに不都合が生じる場合があること。

 特にその身に直接降りかかる可能性があると、クレアが話さない理由もわかる。


 自身はともかくにしてもフェルト自身を心配することから、語らない可能性はあるため、この説も濃厚。


 もしかすると両方の可能性もある。


 するとエメローラは、


「クレア。ひとつだけ正直に教えてほしいのです」


「な、何?」


「貴女は何も知らないのですか?」


「い、いや、だからボクは……」


「わたくしが聞いているのは、その不審な内容と聖女を危険視しなければならない理由です。……知らないのですね?」


「……!」


 クレアは悟られたのかと驚くと、そのエメローラはニコリと朗らかに笑う。

 するとクレアは安堵するように表情を緩める。


「う、うん。ボクは何も知らないよ。ただボクは何も知らないから、『何も知らない』をしてほしいって言われた」


「何も知らないをしてほしい……?」


 妙なことを言うとエメローラ達は首を傾げる。


「殿下、どういう意味でしょう?」


「さあ? おそらく当人であるクレアは語ってくれないでしょう……」


「ご、ごめんね」


「でもハッキリしたこともあります。……ティア」


「はい」


 護衛のひとりである女騎士のティアが、エメローラが耳を貸してほしいと手招きするので、座っているエメローラに合わせて跪く。


 そして――、


「――――」


「――! しかし、殿下。わたくしは殿下の護衛を……」


「今の話を聞いていましたか? もし、わたくしのこの推測が正しければ、取り返しのつかないことになります」


「……」


 耳打ちされた内容をイマイチ不可解に思うティアだが、もうひとりの男性騎士がこう語る。


「ティア。殿下の護衛なら任せろ。我々にとって殿下の命令は絶対だ。……この間のような我儘でない限りは……」


「ヤクト……もう先日の件は反省しているのですから、掘り返さないで下さい」


「そうですか? ヴォルノーチェ兄妹のことを考えれば、もう少しアタリが強くても問題無い気が致します」


「そ、それを言われてしまうと……」


「彼らには同情します」


「うう……」


 するとティアは跪く。


「かしこまりました、殿下。命令であるというならば、このわたくし、真っ当させて頂く所存です」


「ええ。お願い致します。あと貴女にはもうひとつ」


「?」


「聖女様には気を付け、極力あの者達とのふたりきりなどは避けなさい」


「……かしこまりました。では……」


 そう答えるとティアは、サッと姿を消して何処かへ行ってしまった。

 そして取り残され、話をされていないヤクトは尋ねる。


「アレクベート嬢もそうですが、殿下まで聖女様に気を付けろというのはどういうことです?」


「……わたくしも確信が無いのでハッキリとは言えませんが、少し心当たりがありまして……」


 チラッとクレアを見る。


「へ? ボ、ボク! 本当に知らないよ! ボクはただフェルト君にそう言われた――むぐっ!」


 余計なことを口走ったと自身の口を塞ぐクレアだが、その様子がおかしいと、くすっと笑う。


「そこまで露骨にされると逆にわかってしまいますよ」


「……」


 クレアは上手くいかないなと、少し凹んだ様子を見せた。


 とはいえエメローラとしては、それを知っているフェルトから情報を仰がなければならないと考えている。


 実際、クレアの症状にはちょっと心当たりがある。


 それは自身もラフィとの対談中、記憶が飛んでいることがあるからだ。

 途中までのことは覚えているのだが、どこかしらが断片的に抜き取られた印象があるほど、覚えていない時がある。

 そして決まってそういう時は、ラフィの提案が可決されることが多い。


 クレアは胸あたりにぶら下がっている宝飾品を触り、


「……まさかね」


 自身の脳裏に浮かんだ可能性を否定した。


 すると、


「いやぁ、大変お待たせしました。急に席を外してしまって、申し訳ありません」


「いえ。お気になさらず……」


 アスベルとラフィが戻ってきたのだが、ラフィの機嫌は戻っていないどころか、子供みたいに拗ねている様子が見受けられた。


「こっ酷く注意されたのでしょうか?」


「ハハ。いやぁ、お見苦しいところをお見せしてしまいました。何分、聖女というお立場であるにも関わらず、人の気持ちを考えられないで……アレクベート嬢、本当に申し訳ありません」


「う、ううん! ボクは気にしてないよ」


 するとアスベルが人数の違いに気付く。


「おや? おひとり見かけませんが……?」


「ああ、ティア(彼女)ですか? 少しお使いをしてもらっており、席を外しております」


「そうですか……」


 あくまで平静を装うアスベルだが、それを聞いた内心はかなりの焦燥感に駆られている。


 ――マズイ!! やはり、勘付かれてしまったか!?

 この馬鹿が考え無しに【絶対服従】を使ったせいで、明らかな不信感を与えてしまい、その確認のためのお使いなんだろうな!

 それもこれも、このラフィ(マヌケ)が考え無しに【絶対服従】なんて使うからだっ!!


 その元凶であるラフィは、特に反省の色を見せることなく、不機嫌そうにソッポを向いている。


「この……」


 アスベルはそんな怒りが露わになりそうになるが、


「どうされました?」


 エメローラの問いに冷静さを取り戻す。


「い、いえ。何でも……」


「そうですか」


 スクッとエメローラは立ち上がる。


「それではそろそろ戻りましょうか。そろそろダンスが始まる頃でしょう」


「うえ〜。ボク、メンドくさいなぁ〜」


「コラコラ。ダンスは淑女の嗜みですよ。さ、聖女様も参りましょう」


「え、ええ……」


 ダンスが面倒くさいのはラフィも同じようで、ちょっと嫌そうに返事をする。


「ひ、姫殿下!」


「! 何でしょう?」


 今までに聞いたことのない焦りが混じった呼びかけに、エメローラはハッとしながら用件を尋ねた。


「そ、その不躾ではあるのですが……」


「?」


「どんなお使いを任せたのでしょう?」


 するとエメローラはクスクスと笑う。


「おやおや、それはおかしな質問ですね。先程、クレアのことを無理やり聞き出した聖女様を咎めた方のセリフとは思えませんね」


「そ、それは……」


 不躾とはいえ、確かに名目はクレアに無理や話させたことを指摘するために席を外している。

 この質問をそう咎められるのも当然だった。


 だからかジロリとラフィが睨みつけるが、お前のせいだろとアスベルも睨み返す。


 するとエメローラはまたクスクスと笑いながら、その質問に答える。


「構いませんよ。あなた方に関係のあるお使いですから」


「か、関係、ですか?」


 聖堂騎士(自分達)に関係あると言われ、その隣にはクレアがいる。

 もしかしたらとアスベルの脳裏にクーデターのことがバレたのではないかと過る。


「ええ。実は――」


 思わず息を呑むアスベル。


「ドレスの手配がまだ間に合っていないのです」


「……は? ドレス?」


 アスベルは思わず拍子抜けを喰らう。


「何をそんなに驚かれているのです?」


「い、いや……」


「本当はあまり言いたくなかったのですが、明日、聖女様の儀式がありますよね? そのために新しくドレスを新調しようと思って作らせているのですが、デザインや素材に凝り過ぎたせいか、今になっても出来上がったと連絡がないもので、その確認に向かってもらっているのです」


「わ、わざわざそのために……?」


「あら? 貴族である貴方ならわかるでしょう? そういう特別な場ではその方に誠意を見せる意味でも着飾るものですよ。特にわたくし達、女性はそうですよ?」


 貴族の女性が着飾るのは確かに貴族であるアスベルにも理解はできるところ。


 例えば、エメローラの言う聖女の儀式に参列する場合、その主役であるラフィよりは目立たず、しかし、ラフィよりもちゃんと権力があるという主張はしなければならない。

 そのために新しいドレスや宝飾品などを用意するのは至極当然のことだろう。


 だが、あまりに真っ当な理由だけに、アスベルからすれば裏があるとしか思えなかった。


「へえー、やっぱり貴族って大変なのね」


「おや? 他人事ではありませんよ、聖女様。貴女もこれからこのようなパーティーを開かれるのでしたら、服や宝飾品などの新しい物は必要になります」


「えっと……何で?」


 確かに欲しいとは思っているラフィだが、その本質を理解していない。


「それは聖女としての箔を示すため、つまりは舐められないようにするためです。平民出の聖女様からすれば尚更ではありますが、あまり行き過ぎても貴族達から良い顔はしていただけないでしょうから、難しいところですね」


「は、はあ……」


 助けを求めるよう、チラリとアスベルを見るが、彼はそんな場合ではない。


「たまにこうやって確認に行かせているのです。男性であるヤクトに行かせないのはわかると思います、男性だからですね。ケルベルトさんならともかく、彼はドレスの良し悪しなんてわからないでしょう?」


「そうですね……わかりかねます。ですが、少し弁明させてもらうと、あの女もそのあたりはわかっていない気がしますが……」


「確かにティアは真面目な騎士様ではありますが、彼女だって女性ですよ。そんなことを言ってはいけません」


 そんな和やかに会話しているが、アスベルには嫌な予感がまとわりつく。


 その理由としては、仮にそれが本当だとしても、自分への護衛を減らしてまで行なうことではない。

 勿論、全体的に警備している兵士達はいるものの、側近を手放す理由にはならないからだ。


 王族には万が一ということはあってはならない。

 ましてやエメローラに関しては一度、その万が一が起きている。

 フェルト達の活躍があり、最悪の結末は避けられたが、それを教訓に厳しめの護衛がついていることもアスベルは把握している。

 その厳しめの護衛であるティアとヤクトが片方とはいえ、離れるとは考えにくく、離れるほどのこととなると、やはりその考えられる事案は、自分達が抱えている国取り、クーデターであるとしか過らなかった。


「理由、わかっていただけましたか?」


「へ? あ、ああ、はい。し、しかし、貴女様の護衛を減らしてまで行なうことでは……」


「それには及びません。ここはお父様をはじめとする多くの貴族達が集まり、貴方様方を含めた聖堂騎士を含めた騎士達が守りを固めております。だからわたくし達は安心してパーティーを楽しむことができているのですよ」


「も、勿体なきお言葉ではありますが……」


「しかし貴方の不安も尤もです。実際、攫われたわたくしからすれば、あの寮での手口はかなり周到なもの。中々見抜くことが難しく、仮にあなた方が警戒してくださっているブラックギルドは更なる手腕を持って襲ってくるかもしれません」


「……!」


 アスベルはここに来て、自分達が仮定として立てたブラックギルドというパワーワードが首を締めていることに気付く。


「わたくしは彼女らの船を壊すよう指示した張本人。狙われても仕方ありませんが、だからと言って、国の行事を軽んじるわけにもいきません。両立してこそ。割り切れるところは割り切らなければなりません」


 エメローラはニコリと笑う。


「ですから守ってくださいませね。騎士様」


 アスベルは自分達が口にしたのを出汁に使われ、ダミエル同様、動きを封じられてしまったことに気付く。


 あくまで今、このような発言をしてくる段階では、表向きはこの国に尽くす正当な騎士として疑われないようにしなければならないことを考慮すれば、下手に動くこと自体、危険である。


 アスベル側は、ラフィがあそこまでのヘマをしてしまった以上、これ以上の不信感を抱かせてはいけない。


 これ以上の尻尾を出してはいけないアスベルは、


「お任せいただき光栄です。必ずや」


「頼みますね」


 そうお辞儀をするアスベルだが、その表情は悔しさで歪んでいる。


 くそぉ!

 これ以上、ラフィに【絶対服従】を使わせることが難しい以上、戻ってきたあの(アマ)を何とかしなくてはならない。


 ええぃ!!

 余計な問題ばかり増えやがる!!


 そんな腹の内のアスベルだが、表情に出すわけにもいかず、余計なことをしでかしそうなラフィを監視しながらも、エメローラ達と共に会場へと戻っていった。

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