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大罪の神器  作者: Teko
王都編 双子の聖女
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11 二度目の再会

 

「おい、ガキ」


 狭間の空間から帰ってきたフェルトに、少し挑発的な声で呼びかけをされる。


「あん?」


 なのでフェルトも挑発的に返事。

 その呼びかけをしてきたのは、聖堂騎士のひとりだった。

 顔はイケメンだが、素行の悪さが目立つ印象の男。


「あん? じゃねよ。神様にお祈りしてるとこ悪いが、ガキは寝る時間だぜ。失せな」


「聖堂騎士の割には随分と口が悪いな。何だ? 聖堂騎士ってのはチンピラの集まりか?」


「んだとっ!!」


 ガッと胸ぐらを掴まれたフェルトだが、特に怯むこともなく、むしろ、ハンと笑っている。


「……っ!! このガキっ!!」


 その聖堂騎士がフェルトを殴りかかろうとした時、


「おい、どうなってんだ? アスベルさんよぉ」


 フェルトがそう呼びかける先にアスベルはいた。


「ロマンド! やめろ!」


 ロマンドはピタッと殴る手を止めた。


「ア、アスベルさん。しかし……」


 そのアスベルはズカズカとロマンドまで近寄ると、フェルトを離させ、


「――があっ!?」


 ロマンドを思いっきり裏拳で薙ぎ払った。


「ア、アスベルさん……?」


 他の同行していた聖堂騎士達も呆気に取られる中、アスベルは怒号を教会内に響かせる。


「この方をどなたと思っている!! 弁えろ!!」


「は? な、何のこと……」


「ここへ王都へ来る前に話しただろう? 王都には神眼を持つ方がいると……」


「あ、ああ。確か、ヴァース村のフェルト・リーウェンって……」


 そう言って、殴られた頬を触りながらロマンドは、フェルトの方へ向く。


「!? ま、まさか……!」


「そのまさかだ。よくこの方の顔をよく見てみろ、オッドアイだ。もし魔眼持ちであれば、こんなことはしないはずだろう」


 クレアが魔眼を隠すように、魔眼持ちはその目玉を狙われるため、普通は秘匿しておくものだ。

 アーディルが冷静さを欠くほど喜んだことから、魔眼を晒すような真似は普通しない。


 だがそもそも魔眼ほど綺麗なものでもないが。


「そして我々の情報からその方は義眼の神物を預かったと聞いており、無礼にもその神物を奪おうとしたダマス神父の影響で身につける他なかったとも聞いている」


 どうやらかなりフェルトの情報は集めていたようだ。

 イミエルの言う通り、かなり警戒されている可能性が高い。


「そして私は以前にも彼との接触はあった。この方こそ、フェルト・リーウェンその人だ!」


 すると聖堂騎士一同が跪き、ボロ布のような服を纏った少女も遅れながら跪く。


 そんなご大層な紹介されてもなぁ。


「も、申し訳ありません! 知らなかったとはいえ、失礼を……」


 ロマンドは敬語を使い慣れてないのか、少しおぼついた謝罪をする。


「いや、いいよ。俺も挑発したしな」


「申し訳ありません。こちらの教育不足です。しっかり指導いたします故、どうかお許しを……」


 相変わらずの(へりくだ)った喋り方に、フェルトは嫌気がさしてくる。

 アスベルが本当はどういう人間か、透けて見えるからこそ、この喋り方には違和感しかない。


「いいよ。というか、その喋り方何とかならない?」


「なりませんね。貴方は神眼に選ばれし者。我々としては崇める存在でもあるのですよ」


「……聖堂騎士様も大変なこった」


 だがとてもそんな集団には見えない。

 確かに聖堂騎士の制服の影響もあって、それなりに様にはなっているようだが、イケメンヤンキーがそのまま清楚な制服を着た感じである。


 ただ中には厳かに着こなしている色黒ダンディな人や少し童顔で別の違和感を感じる聖堂騎士も見受けられる。


「それでリーウェン様は神に祈りを?」


「まあな。ちょっと用事もあったんでね」


 こんな夜に用事とアスベルは首を傾げるが、特に追及することはなかった。


「それで? アンタ達こそ何でここに? さっきのロマンドって騎士さんの態度を見る感じ、俺、邪魔みたいだけど……」


「そんなとんでもない。わたくし達はあくまで下見に来ただけのこと。聖女ラフィ様がしっかりと儀式を執り行えるよう、確認をと」


「……なるほど。隊長自らが聖女の護衛を放っておいてまでねぇ……」


「はは。意地悪ですねぇ。ちゃんと他の護衛は置いてきてますよ」


「それはそうだろうけどな」


 だがそうだとしても、この教会に訪れている人数はおかしい。

 少なくとも十人はいる。

 下見というならば、二、三人、しかも隊長であるアスベルがわざわざ来る必要はないだろう。


 そしてイミエルからは、ネフィも同行していると聞いており、アスベルが聖女の役割を全てネフィに押しつけていることを考えると、そこのボロ布の服を着ている少女が今からしようとしていることの顛末が見える。


「……もしかしなくても本当に俺は邪魔みたいだな」


「ですからそれは滅相もないと……」


「だって今からやるんだろ? 聖女の儀式」


「「「「「!?」」」」」


 聖堂騎士の一同の表情は一変して驚く。

 そしてアスベルも少し顔を引き攣らせながら、尋ねる。


「お、おやおや。どうしてそんな考えに……」


「先ず、下見に来る人数がおかしい」


「!」


「そもそも王都の教会は毎年来てるはずだ。聖女ラフィはともかく、聖女が代替わりしてもアスベルさん、代々聖女に仕えてるアンタはここについては何度も訪れているはず。今更下見もおかしい。それでも仮に行なうにしても、部下にやらせてしまえばいい。そしてこの人数。別に広い教会でもないんだ、二、三人で十分だろう。何故、こんなに人数がいる?」


「そ、それは……」


「おかしい点はまだある。ウワサに聞いたぜ、聖女ラフィの儀式は結構派手だそうだな」


「え、ええ。何と言っても歴代一の聖女様ですから」


「それ、嘘だろ?」


「「「「「!?」」」」」


 何故見抜かれると、再び一同は驚くが、そんな露骨な反応をされればわかりもする。


「聖力は人では測れないって聞くぜ。何で歴代一だと?」


「それはですから、その儀式の際に……」


「おいおいおい、俺も教会のある町で育ったんだぜ、俺のことを調べて会いに来たアスベルさんならわかるよな?」


「……!」


 アスベルはフェルトの出身地を思い出した様子を見せる。


「そう。前聖女ユフィ様の儀式を俺は見たことがあるが、聖女ラフィの儀式のようなウワサを立てられるような派手さはない。今までの歴代の聖女達もそうだと聞く。何せ、今回の聖女ラフィのような儀式は初めてだって言うしな、みんな」


 クレアやチェンナが言っていたように、ラフィの儀式はかなり派手な印象が刷り込まれている。


「つまり俺が言いたいことはこうだ。アンタ達は聖女ラフィが歴代一の聖女と印象付け、聖女に対する国民の支持率を上げるため、魔法による演出の用意をしに来たんじゃないかって言いたいのさ」


「……」


「しかも魔法で細工しても周りの見物人も気付くことはない。何せ、儀式で調整するのは地脈の魔力だ、魔力を大きく感じたって不思議じゃない。そうやって聖女ラフィに向けられる信頼は絶大なものと演出すると同時に、陛下にも聖女ラフィに逆らいづらくすることも予想がつく。俺は前回の件もあって陛下に会ったが、聖女祭の準備、大変だと言ってたぜ」


 本当は傲慢の左足(別の要因)に気付くことなく、困っていることを知ってるフェルトだが、今はこう話しておくことにした。


「そしてそういう演出をする以上、本当の儀式をやるような演出を聖女ラフィがすることが難しいだろう。とすれば……」


 フェルトはボロ布の服の少女を指差す。


「その儀式は前々にやっておけばいい。そこの元聖女ネフィにね」


「「「「「!?」」」」」


「な、何故それを!?」


「……俺が聖女ネフィが奴隷になっていることをか? ちょっと情報通な友達(ダチ)……じゃなかった。知人がいるもんでね」


 フェルトは思わずと言い直した。


「……奴隷になった聖女なら、聖女ラフィの代役をやらせることはできるだろうが、表立ってやらせるのは見栄え的にも印象的にも悪い。だから、こうして裏で儀式を済ませ、聖女ラフィがみんなの前で儀式を行なう際には、まるで凄まじい力を持つように見せかけるため、裏工作の下見に来たって考えられるわけだ」


「……」


 アスベル達がだんまりを決め込んだため、シンとなるが、


「どこか間違ってたか?」


 敢えて煽るようにフェルトが尋ねると、周りの聖堂騎士がアスベルに尋ねる。


「ア、アスベルさん……」


 そのアスベルは、


「フッ。……フフフ……」


 不敵な笑みを浮かべ、


「ハッハハハハハハーッ!!!!」


 開き直るように高笑いした。


「いやぁー、さすがは神眼の持ち主。全てを見透しますか。いや、それでは貴方に失礼か……」


「いやぁ? 神眼(これ)で見たまんまを話したかもよー?」


 フェルトが『強欲の義眼』を指差しながらそう言ってみると、アスベルは負けを認めたようにふるふると首を振った。


「いいえ、それはないでしょう。でなければリーウェン様が見たことのない今の聖女ラフィ様の儀式の話なんて出てきませんよ。リーウェン様はバラバラの状況証拠を見事に組み立て、推理を語り、当てられた。まったく見事で御座います」


「どーも」


「さすがは我が国の英雄にして、ファバルス王国をお救いになられた英雄だ」


「……救ったのはヘヴンの奴だぞ?」


 表向きはそうなっているはずなのだが、


「ははっ! ご冗談を。確かにケルベルト家はとても優秀な貴族ではありますが、神眼をお持ちのリーウェン様より劣ると考えております。それに実際、今滞在中のファバルス王国の王女殿下よりお話を聞いております」


 これはおそらくタルターニャを含むファバルス王国の使節団がラフィと接触した際、【絶対服従】を使い、得た情報だろう。


「誤魔化せないか」


「はい。それにそれだけの頭の回転力を目の前で見せられれば、勘のいい者は気付くかと……」


「そうかい。今度から気をつけるよ」


 するとアスベルは開き直ったのか、その事実を語り始める。


「……しかし、参りました。リーウェン様の仰る通り、この奴隷聖女ネフィを使い、聖女ラフィ様を平和の象徴とするつもりでしたが、見抜かれてしまうとはねぇ」


「平和の象徴、ねぇ……」


「ええ。リーウェン様もご存知かと思われますが、聖女は聖力という神の力をその身に宿す代わりに、短命だということ。実際、前聖女ユフィ様もまだお若くてらした。非常に残念です」


 確か四十代手前で亡くなったという話だったと、聞いたことがある。


「だからこそ、長命の聖女という存在がどれだけこの国に住まう民達に安寧をもたらすかは、言うまでもないでしょう」


「つまりは聖女ラフィを祭り上げて、その影で元聖女ネフィに聖女の代役をさせようってわけね。聖力さえ使わなければ聖女ラフィが短命で亡くなることはないし、ネフィから生まれるであろうその次の聖女も影武者にすればいい、か」


「……本当にお見透しですね」


 ネフィにしたら、最悪のシナリオのような気がしてならない。

 ラフィの影武者をやらされる挙句、短命、しかも永久奴隷。

 あまりに不憫過ぎる。


 するとその奴隷聖女を紹介しますと、アスベルはフードを取るよう、指示を出す。


 そのボロ布の服の少女はフードを取った。

 前聖女ユフィ同様、長い銀の髪が靡く。


「初めまして。わたくしは聖女ラフィ様の忠実な奴隷、ネフィ・リムーベルと申します。どうぞ、よろしくお願いします」


 ペコリと頭を下げたネフィを見てフェルトは、こういう風に挨拶しろと言われたのか、自分から妹の奴隷と語るのは、とても屈辱的だろうと思った。


 だがアスベルは更に容赦ない追い討ちをかける。


「きゃあ!?」


 アスベルはガシッとネフィの髪を無造作に鷲掴み、そのまま顔を地面に伏せさせた。


「貴様ぁ!! 何だその挨拶は! 聖女ラフィ様に恥をかかせるつもりか! お前のような卑しい奴隷が何故、リーウェン様に対し、地に頭を擦り付けて跪かない!」


「も、申し訳ありません!」


「謝って済む問題ではない! さっき言ったことが耳に入っていないのか? この無能が! リーウェン様は神眼の持ち主だ! お前との身分の差など天と地ほどと例えることすら生ぬるいわ!」


「た、大変失礼致しました!」


 ネフィは身体を震わせながら、渾身の土下座と謝罪の言葉を口にした。

 貶められたことをほぼわかっているフェルトからすると、吐き気がするほど胸糞が悪い光景だった。


 そうでなくとも嫌気が刺しているフェルトは、


「ああっ! いい、いい! 俺はそういうのは嫌いなんだ。やめろ」


「しかし、リーウェン様……」


「いいっつってんだろ? 離してやれ」


「……わかりました。リーウェン様がそう仰られるのであれば……」


 暴力的に掴んでいた髪を離したアスベル。

 しかし、跪かされたネフィは、一向に頭を上げる気配がなく、ブルブル震えている。


「リーウェン様が寛大な方で良かったな。感謝しろ」


「は、はい! ありがとうございます!」


 フェルトはここにいる間、アスベルの指示がない限り、頭を上げることはないだろうと思った。

 声は震え上がり、身体を丸めるように土下座して跪く姿は、あまりに滑稽であり、元とはいえ聖女と呼ばれていたとは思えないほどだった。


 フェルトはそれを見て、苛立ちを感じられずにはいられなかった。


 こういう状態にしたのは、『傲慢の左足』をラフィに身につけさせるために策謀したアスベルだというのにと。


 だがここで激昂しても何か状況が変化するわけでもないと考えるフェルトは、今一度冷静になり、狭間の空間で考えた作戦を続行する。

 そのためには更なる情報が必要であると思ったフェルトは、


 ――【識別】


 辺りを見渡すと、アスベルほどではないが、やはり違法奴隷との取引がちらほらと聖堂騎士のイケメンヤンキー達から見ることができた。

 実際、こんなに惨めな扱いを受けているネフィに対する視線も下卑たるもので、ニヤニヤしている。


 だが、全員がそうというわけでもなく、目に見えて悔しそうな表情を浮かべる童顔の騎士の姿があり、その隣の長髪の騎士もその彼の肩を叩き、怒りを抑えるよう、説得して様子だった。

 双子の聖女には元々派閥があったことを考えると、もしかしたら、ネフィ派閥だったのかもしれない。


 ただもうひとり、色黒のダンディな騎士からも特に黒いオーラを感じることはなかった。

 だが今のネフィに関して、無関心な態度を見る感じは、ネフィ派閥でもなさそうだ。


 やはり各自で双子の聖女に対する考え方は違うようだ。


「それで、リーウェン様」


「ん?」


「ひとつお願いがありまして……」


 ゴマをするように、下手(したて)に出る態度を見るあたり、言いたいことには検討がついた。


「黙ってろって?」


「……さすがですね。その通りです。確かに聖女ラフィ様のお力で儀式を行わないということに関して、問題はあるかもしれません。ですが、やはり民は安心を求めることだと思うのです。わたくし達はただ、民に安心してもらうべく、聖女ラフィ様を担ぎ上げているだけに過ぎません。どうかご内密に……」


「……」


 フェルトは【識別】を発動した状態でネフィを見ると、凄まじい聖力を目で確認している。


 やっぱり。

 神格化した『大罪の神器』なら聖力を測ることはできるってわけね。

 ラフィは神器持ちだから不明だが、イミエルから聞いた話によれば、聖力は神への祈りで増幅するって話だ、あの不真面目なラフィの聖力は測るまでもないだろう。


 つまりはラフィはやはり傀儡の聖女であると判断でき、アスベルが思い描くシナリオにもこれで大方の目処も立った。


 そこからフェルトは自身の取るべき判断を考えた結果、


「……わかったよ。黙っておいてやるよ」


「本当ですか?」


「言ったところで誰が信じるんだよ。それにそれは聖女ラフィに対する侮辱行為、この歳で冷たい牢にぶち込まれるのは勘弁なんでね」


「……ありがとうございます」


 するとアスベルは、手で合図を送る。

 聖堂騎士達に送った命令の合図のようで、跪いているネフィと数人の聖堂騎士以外は、建物内を物色するように確認を始めた。


 フェルトは、そのオーバーな儀式の裏方などには興味がないと、軽くため息を吐くと、その場を後にしようとする。


「お待ちを」


「あん? なに? ちゃんと黙ってるよ」


「ああ、いえ。疑っているわけではありません。折角ですから、もう少しお話しませんか? わたくしとしては情報で得た武勇伝より、直接本人より聞いてみたいところです」


 するとフェルトは馬鹿らしいと再びため息。


「俺はナルシストじゃねえんだ。自分がこんな活躍しましたよーって自慢話なんてするかよ」


「左様ですか? わたくしとしては是非、知りたいのですが……」


「ハッ!」


 アスベルの狙いはやはり見え見えで、明らかに神眼、つまりは『強欲の義眼』の能力について知りたいのだろうと見えた。


 アスベルの手中に、その正体を詳しく知らないとはいえ、『傲慢の左足』を実質、所有している。

 だからそれと同等と捉えられる『強欲の義眼』についてもっと知っておきたいのだろう。


 直接聞いてくるのか、周りくどく聞いてくるかは定かではないが、フェルトとしては話す意味がない。


「男が男のこと知りたいなんて、気味が悪りぃよ。勘弁してくれ」


 そう言いながらフェルトは、手をひらひらさせてその場を去っていった。


「リーウェン様、またお会いしましょう」


「はいはい」


 ――フェルトは帰り道の道中、貶められ、理不尽な扱いを受けたネフィを思い出しながら、


「何とかしてやらねえとな」


 フェルトの最終目的はラフィが所有する『傲慢の左足』の入手だが、そのためには色んなことを解決しなくてはならない。


 そのためには、協力を煽ぐ必要がある。

 フェルトは、そのための作戦を狭間の空間で考えたわけだが、


「ま、上手くやるしかねぇわな」


 今、アスベル達がいる教会の方向を向いて、とりあえず今日は帰るのだった。

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