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大罪の神器  作者: Teko
王都編 双子の聖女
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登場人物紹介 *王都編 双子の聖女*

注意事項


・一部ネタバレが含まれます。


・今後も更新されます。


・紹介は登場した順番となります。


・書き損じがある可能性があります。


・キュリア・マーディガン


王立バルデルセン魔法騎士総合学校を含めた学園区の学長。


常にニコニコとしている糸目の若い男性。


ギルヴァートを煽ったりすることもあることから、割と冗談なども好むユーモアな学園長。


・オルディバル・オルドケイア


王都バルデルセンに住まう国王陛下であり、エメローラ・オルドケイアの父。


普段は厳格な国王陛下の風貌を見せるが、エメローラが無事に戻ると、素直に反応するような一面もあり、少しポンコツな部分も見え隠れする人物。


・アスベル・カルバドス


聖堂騎士のリーダーを務める眼鏡の男性。


代々聖女を守る聖堂騎士となる家系の生まれであり、騎士として剣の腕前や代々受け継がれてきた統率の才覚もある。


性格はかなり慎重なようで、犯罪経歴をしっかり隠すこともできる人物。


・エドワード・オルドケイア


オルディバルの息子であり、王子殿下。


とても誠実で真面目な性格の人物と社交会等で有名だったのだが、聖都オルガシオンでの留学中、聖女ラフィに心酔したというウワサが立っている人物。


・ラフィ・リムーベル


双子の聖女のひとりで、ネフィ・リムーベルの妹。


容姿は母であり、前聖女ユフィにそっくりなのだが、性格は我儘で傲慢、めんどくさがりな挙句、面食いという人物。


そのためか、あまり評判は良くなく、姉ネフィと比べられることが多い。


『大罪の神器』のひとつ、『傲慢の左足』の所有者。


・ネフィ・リムーベル


双子の聖女のひとりで、ラフィ・リムーベルの姉。


容姿、性格、聖力の力共に母であり、前聖女ユフィにそっくりな人物。


そのため聖都オルガシオンでの評判は良かったのだが、とある事件をきっかけにラフィの永久奴隷となり、服従している。


・ロマンド


聖堂騎士のひとりで、アスベル側のひとり。


・ダミエル・ラージェン


聖堂騎士副団長を務める人物で、アスベル側のひとり。


色黒でダンディな見た目の男性。他のアスベル側の聖堂騎士とは違い、あまり下衆な考えは持たない雰囲気を見せる。


・レックス


聖堂騎士のひとりで、アスベル側のひとり。


・ライク


聖堂騎士のひとりで、ネフィ派閥のひとり。


童顔の顔立ちで知的な印象的を受ける男性だが、性格はどちらかといえば考えなしタイプ。


ネフィの扱いに対し、憤りを露わにしており、それをアスベルらにいいように利用されている。


・ゴルド


聖堂騎士のひとりで、ネフィ派閥のひとり。


幸の薄そうな長髪の男性。性格は物腰の落ち着いた真面目な口調で話すが、アスベルなどに憤りを覚えていないわけもなく、密かに怒っている。


アスベル達の様子を窺いながらも、何もできずにいる自分達を不甲斐ないとも思っている。


・ダンク


冒険者のひとりで、ケレンと同パーティー。


手入れのなってない黒髭が特徴的な大柄な男性。


・ケレン


冒険者のひとりで、ダンクと同パーティー。


顔立ちの整った白銀の鎧を纏った青年。


・メリー・ハイナント


元領主ギリューの一人娘であり、人喰いの正体。


母を早くに亡くし、父ギリューは当時仕事が忙しかったこともあり、構ってもらえずに、その寂しさから悪戯で『暴食の仮面』を装備してしまう。


『大罪の神器』のひとつ、『暴食の仮面』の所有者。


・ギリュー・ハイナント


メリーの父であり、元領主。


妻を早くに亡くし、その寂しさや虚しさを有耶無耶にするためか、領主の仕事に専念していたが、娘メリーのとある悪戯から人生がめちゃくちゃに変わっていく。


その事件から自暴自棄になるほど精神的にきており、ディアン隊達の聴取では娘メリーを殺してほしいとまで口にするほど追い込まれている。


・ティア


エメローラ直属の護衛のひとり。


ガルマとエルマ、ヴォルノーチェ兄妹が解任後に任命されたエメローラの護衛騎士。


融通が効かない女騎士だが、その忠義は絶対のものであり、我が身よりエメローラを優先する人物。


・ヤクト


エメローラ直属の護衛のひとり。


ガルマとエルマ、ヴォルノーチェ兄妹が解任後に任命されたエメローラの護衛騎士。


こちらもティア同様、かなり真面目で融通が効かない男性騎士だが、忠義はこちらも同様に絶対である様子を見せる人物。


・アリス


死の芸術家(デス・アーティスト)のメンバーのひとり。


死の芸術家(デス・アーティスト)の創設者側近メイド兼暗殺を専門とする人物。


『大罪の呪具』の情報とフェルトの義眼である『強欲の義眼』を奪う任務を行なうため、以前、誘拐事件のあった女子貴族寮に潜入し、ドジっ子メイドを演じながらフェルトの情報を集めていた。


だが本人はドジっ子とはかけ離れた性格をしており、死の芸術家(デス・アーティスト)の創設者、リグレット・ハーマインに心酔しており、彼の望みを叶えるためなら、非道なことも厭わない。


ドール・マスターということもあり、戦い方は糸を使い、召喚魔も蜘蛛やパペット・マスターなど、操るや糸などに関連したものが多い。


・リグレット・ハーマイン


死の芸術家(デス・アーティスト)のメンバーのひとり。


死の芸術家(デス・アーティスト)の創設者。


二十代を思わせる糸目の青年。


『大罪の呪具』の入手とギリューの依頼を同時に遂行しようと人喰いであるメリーをフェルトにぶつけるよう計画した黒幕。


『美しい生には、美しい死を』を心情にして行動を起こしているせいか、人の好き嫌いがハッキリしている人物。


体術は勿論のこと、あらゆる武器に精通するなど、伊達に創設者ではない実力を発揮する。

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