第四百四十八話『続続・問屋がおろさにゃいのにゃん』
第四百四十八話『続続・問屋がおろさにゃいのにゃん』
《キリがにゃいのにゃん》
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「ホント」
『ぞくぞく』
「っと、
しちゃうのわぁん」
「……」
《もはや黙って、お話の続きを始めるのにゃん》
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「ミアン君!」
『問屋』
「がおろさないのかい?」
ずらりっ!
「にゃにゃんと!」
《にゃあんでまたミーにゃん同盟が勢ぞろいにゃん?》
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「ふぅぅむ」
『問屋』
「がダメとなるとぉ。
そうだなぁ。
ボクだったら……うん」
『闘技場』
「にでも、
しとっこうかなぁ」
《にゃあんと闘うつもりにゃん? ミクリにゃん》
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「わたしだったら、
……そうね」
『不思議の国のアリス』
「かなんかで」
《アリスにゃんがメイワクじゃにゃあい? ミストにゃん》
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「いうに及ばず、
どころか、
考えるに及ばず、
どころか、
しゃべるに及ばず、
であってもいい……は、
ちと無理でしたか、と、
後悔先に立たずの、
ミムカだったら、即」
『採掘現場』
「にございますですよぉ」
《お宝探し、今もやってんのにゃん? ミムカにゃん》
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「はい」
『取らぬタヌキの皮算用』
「を年がら年中、
それはもう、
徹底的の的、
に計算しますですから、
いつ何時であろうとも、
人間がいうところの」
『血気盛ん』
「にございますですよぉ!」
《元気がおよろしくてけっこうにゃん》
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「ミリアが、
ミムカに顔を見せに来るまでは」
《にゃあんとも御愁傷さま、にゃもんで、つづくのにゃん》




