エピローグ:いつか、春に一番近い街で
8月9日土曜日、時刻は13時50分。
航空会社のカウンターで搭乗手続きを済ませ、大きな荷物を預けた一誠と瑠璃子が、離れた場所にある椅子に座っている4人の元へ近づいてきた。
今回、仙台国際空港まで見送りに来たのは、ユカ、政宗、統治、櫻子、駆の5名。そのうち座っていたのは駆以外の4名だった。
夏休み期間中、休日の仙台空港は、今から旅行へ行く人、家へ帰る人……それぞれの目的地を目指して誰かがどこかへ出発しようとしている、そんな活気と、ほんのり切なさがあった。
座っていた4人がそれぞれに立ち上がると、瑠璃子が笑顔で政宗を見つめ、同行を促す。
「じゃあ政宗君、オススメのお土産、ありったけ教えてくれるー?」
瑠璃子に引っ張られた政宗が、2人して空港内の土産物屋でお土産を物色している背中を見つめながら……一誠は両手に収まるカップと、そこから伸びる緑のストローを見つめていた。
「こ、これが……ずんだシェイク……!!」
ずんだシェイクはその名の通り、ずんだ――枝豆やそら豆などを潰してペースト状にしたもの――に砂糖や生クリームなどを配合してシェイク状にしたもの。近年は全国放送のテレビで紹介されたり、芸能人がこぞって好きだと公言したりしていることもあり、認知度を急速に拡大している新しい宮城名物だ。東京や大阪には直営店もあるが、まだ福岡には進出していない。よって、一誠もその名称は知っていたけれど、実際に食べるのは初めての経験だ。
「甘くておいひいれすよ」
ストローを吸いながらユカが一誠を促す。一誠は無言で統治と櫻子を見たが……買っていない2人はそれぞれ真顔と笑顔で「さぁどうぞ」とやはり一誠を促すだけ。これはもう避けられないらしい。
一誠は恐る恐るストローを口に含み、一口分をすすった。口の中に広がる濃厚な甘さと豊かな香り。確かに美味しい、一口目は新鮮に感じるので余計に美味しい、が……。
「あっまっ……」
ストローを離した一誠が、驚愕の表情でカップを凝視した。口の中にはまだ風味と食感が残っており、『甘ったるい』という言葉がしっくりくる、そんな代物。
お茶を飲みたくなって自動販売機に向かおうとした一誠に、統治が無言で未開封のペットボトルを差し出した。どうやら彼も経験者らしい。
ありがたく頂戴してお茶で口の中をリセットしていると……ユカが不思議そうな眼差しで彼を見上げた。
「美味しいのに……」
「いや、確かに美味しいっちゃけど……甘すぎんか?」
「当たり前じゃないですか。ずんだは甘いものですよ一誠さん」
「ま、まぁ、そげん言われると……とはいえ、全部食べると瑠璃子にがられそうやな……」(がられる:叱られる、という意味)
ユカに言い負かされそうな一誠は自分の都合を言い訳にしつつ……確かに美味しいけれど、自分は一口で十分だという結論に至る。
すると、お土産を紙袋いっぱいに買い込んだ瑠璃子が、政宗を引き連れて合流した。そして、一誠の手元にあるずんだシェイクに気がつき、不機嫌そうに顔をしかめる。
「あー、一誠、1人で買っとるげなこすかー」(こすか:ずるい、という意味)
そんな瑠璃子に、一誠は真顔でずんだシェイクを突き出す。
「……俺は一口で十分やった。残り、いるか?」
「え? よかと? じゃあ荷物見とってー」
たちまち表情を明るくした瑠璃子は荷物を足元に置くと、一誠からずんだシェイクを受け取った。そして、迷いなくストローに口をつけると、勢いよく中身をすすって……幸せそうに頬を緩める。
「んー、噂通りの美味しさやねー。ちゃんとずんだの味も風味もあるけど、それがしつこくないけんが飲みやすかし」
「の、飲みやすいんか……」
一誠は瑠璃子の言っていることが信じられなかったが、本人は幸せそうな表情でストローをすすっているのだから、その感想に嘘はないのだろう。人の好みは千差万別だと改めて感じるが……彼女が美味しいと言って笑っているのだから、結果オーライだ。
一誠は彼女の足元にある紙袋を手に持つと、キョロキョロと周囲を見渡して、残りの2人を探す。
「それにしても……橋下ちゃんと千葉君はどこ行ったんや? ちゃんと時間までに戻ってくるっちゃろうな……」
ここまでは全員一緒に来たのだが、事前にウェブから搭乗手続きを済ませていたセレナは一足先に荷物を預けると、駆を連れてどこかへ行ってしまったのだ。一定の時間までには戻ると言い残しているし、まだその時間まで余裕があるとはいえ……今は空港内に人も多い。すぐに合流出来なかったら厄介だ。
ムムムと顔をしかめる一誠に、ずんだシェイクを飲み終えた瑠璃子がストローから口を離して、笑顔でこう言った。
「セレナちゃん、このまま宮城に残ったりしてねー」
「何だって!?」
刹那、一誠が大きな声と共に真顔で目を見開いた。そして、自分が注目を集めてしまったことに気恥ずかしくなり、俯いて目を泳がせる。
瑠璃子は一誠を見上げ、ゴミになったカップを弄びながら、心配そうな彼を笑い飛ばした。
「一誠は心配性やねぇ……そうだ、4月にユカちゃんがおらんくなったし、人的補償ってことで千葉君を福岡に呼べばよかっちゃなかとー?」
「あのなぁ……」
どこまでも軽いノリで話す瑠璃子に、一誠はため息をつきながら……チラリと政宗を見つめた。
「政宗君……昨日の話、どげんするつもりなんか?」
その言葉に全員の注目を集めた政宗は、「そうですね……」と若干困った表情で肩をすくめる。
「彼の意思を尊重したいところではありますが……俺の一存では決められませんので、一度名杙に相談しながら様子を見るつもりです」
「俺も……俺も、政宗さんの職場で、働かせてくれませんか?」
「……は?」
唐突かつ予想外の申し出に、政宗は思わず大きく目を見開いて駆を見つめた。そして……怪訝そうな表情で眉をひそめ、その理由を問いかける。
「あ、あのさ、千葉君……少し知ってるとは思うけど、俺達の職場って、君みたいな普通の人が働けるところじゃなくてさ……」
「でも最近、ミズが入ることになりましたよね?」
「支倉さんは……その、色々あってね……」
真実を告げられず言葉を濁す政宗に向けて、駆は一気に畳み掛けた。
「俺……セレナちゃんがどんな世界を見て、どんな仕事をしているのか、もっとちゃんと知りたいんです。政宗さんたまに、人が足りないってこぼしてたじゃないですか」
「それはまぁ……そうなんだけど……」
「動機は不純かもしれませんけど、でも……だからこそやる気はあります!! 俺、取材で初対面の人と話すのには慣れてますから、営業でも問題ないです!!」
こう言って政宗を見つめる駆に、彼は即答出来ず……食器を片付けていた統治と視線を交錯させて、「自分一人ではすぐに結論を出せないから」、と、この話を自分預かりにしていたのだ。
一誠が知っているのはそこまで。その先に進展はあったのかと気になっていたのだが……流石に昨日の今日では特に進展がないらしい。政宗の言葉に「まぁ、そうやな……」と頷くしかない一誠に、政宗は苦笑いで言葉を続ける。
「もしも、ですけど……彼とセレナちゃんがうまくいかなかった時のことを考えると、今の彼の勢いだけで許可を出せないというのが、俺と統治の総意でもあります」
確かに人手は足りないけれど、どんな仕事も熱意だけで続けていけば……その熱意がなくなってしまった時に、必ず行き詰まるだろう。そこでどう立ち直るのか、その材料になるのが……自分の仕事への理解と誇りだと政宗は思っている。
お互いにとって不幸な結果にならないよう、瑞希の時以上に慎重に、時間をかけて……彼に見極めて欲しいと思っているから。
「一応彼も、俺達の世界は何となく知ってくれていますから……研修から始めて、少し時間をかけて決めてもらおうと思ってます。一度関わると……抜け出すのも面倒ですから」
「それでいいと思う。いい結果につながるといいな」
政宗が冷静に考えていることを知った一誠が、安心した表情で背中を押した。瑠璃子もまた、笑顔で言葉を送る。
「研修の人手が足りんかったら、福岡出張してくれてよかよー。あ、経費出してくれるなら私が出張するけんねー」
「ありがとうございます。困ったらご相談させてください」
「政宗君も大人のあしらい方が様になってきたねぇ……」
瑠璃子がシミジミ呟いた次の瞬間、少し離れた場所にある反転フラップ式案内表示機がパタパタと音を立てて表示を切り替え……3人が乗る福岡行きの飛行機を、一段上に押し上げた。
時刻は少し戻り、14時過ぎ。
セレナと駆は、空港のターミナルビルの屋上に整備された展望デッキにいた。
頭上に広がるのは夏の快晴。2人並んでベンチに座り、澄んだ青空に離発着する飛行機を眺めながら……駆が少し遠くを見つめ、苦笑いを浮かべた横顔でポツリと呟いた。
「昨日、あの後……政宗さんからメールが届いてさ。すぐには決められないから、今の職場に急いで退職届を出さないようにって、釘をさされたよ」
「駆っち……」
「政宗さんの言うことは当然だと思う。けど、チャンスがないわけじゃないから……意地でも食らいついて頑張ってみる」
彼はそう言って、セレナに力強い笑顔を向けた。今の駆を見ていると、彼ならば何でも成し遂げそうな気がしてしまう。
「駆っちは……強かね」
「うん、セレナちゃんのおかげでね」
「うわー、私、そげなこと言われたの初めてやけんが……照れるなぁ……」
セレナは笑いながら照れ隠しに首を横に振ると、両手を頬に添えて……一度、軽く息を吐いた。
そして、カバンからスマートフォンを取り出すと……駆に向けて突き出し、彼を見つめる。
「電話番号とか、交換してくれん? 駆っちの名刺に書いてあったの仕事用やろ?」
「へっ!? あ、うん、勿論喜んで!!」
我に返った駆もまた、ポケットからスマートフォンを取り出して、電話番号やラインID等を交換する。
すると、セレナが駆に対して自分のスマートフォンを見つめ、こんなことを言った。
「アドレス帳に登録する写真が欲しいけん、撮影してよか?」
「えっ!? う、うん、俺でよければ……!!」
「駆っちの情報を登録するっちゃけん、駆っちじゃないと駄目に決まっとるやんね」
楽しそうに笑うセレナに、駆もつられて口元を緩めて……セレナはその瞬間をデータに収め、端末内に保存する。
無事に保存出来たことを確認したセレナが、「ありがとうございます」と軽く頭を下げた後……駆を見つめ、持っていたスマートフォンを高く掲げた。
「1枚、一緒に写真撮っとく?」
「えっ!? いいの?」
「よかよよかよ。じゃあ……とりあえず自撮りで」
カメラの設定を切り替えたセレナが、腕を伸ばした。そして、2人が画面に収まるように位置を調整していく。当然のように物理的な距離が近づき、駆は思わず目を泳がせた。
「ほら駆っち、カメラ目線じゃなかよー?」
「そ、そんなこと言われても……!!」
「ムフフ……はい、じゃあ、さん、にー、いち……!!」
カウントダウンがゼロになったところで、セレナが画面をタップしてシャッターを切る。
画面の中に残ったのは、楽しそうなセレナと、ぎこちないけれど嬉しそうな駆、二人分の笑顔。
「駆っち、これでよか?」
「う、うん、セレナちゃんが写ってれば何でも……」
「それでいいのかなぁ……じゃあ、LINEで送るね」
セレナはそう言って、スマートフォンを操作し始めた。そして十数秒後、駆のスマートフォンにが、メッセージの到着を知らせるように振動する。初めてのメッセージに意気揚々とアイコンをタップした彼は……写真と、一緒に添えられていたメッセージを見つめ、驚きで目を見開いた。
画面に表示されているのは、先程、セレナのスマートフォンで見た、2人だけの写真。
写真の送信と一緒に添えられていたのは、未来を願うこんな一言。
『駆っちのこと、もっと好きになりたいから、用事がなくても連絡していいですか?』
「セレナちゃん……」
「これから会えなくなるけんが、今の気持ちをどこまで保てるのか……分からんけど、でも、ここで生まれた気持ちは、大切に育てていきたい。だから……」
セレナが言いかけた言葉を遮って、駆はそっと、自分のスマートフォンを操作した。そして、彼女に返信を終えた次の瞬間、彼女の手の中でスマートフォンが振動する。
何事かと思って恐る恐る確認してみると、そこには……彼なりの決意が記されていた。
『連絡いつでもどうぞ!! 俺は1年以内に、必ず逢いに行きます』
セレナが思わず顔をあげると、駆はセレナを見つめて……力強く続きを告げる。
「俺、頑張るから。セレナちゃんを好きなままで、同じ世界で行きていけるように頑張って……自信をつけて、福岡に遊びに行く。そしたら……俺と会ってくれる?」
そう言って彼女を見ると、セレナは思わず笑いながら返答した。
「……福岡で私以外の女の子に、ツテなんかないやろ?」
セレナに言われると認めるしかない。駆は苦笑いで頭をかきながら……楽しそうに自分を見ている彼女に、目を細めた。
「うん、だから、セレナちゃんが会ってくれないと困るんだ。その時は……相談させてね」
この笑顔を覚えて、今度は自分から、ちゃんと会いに行きたい。
正念場の秋と冬を越えて……宮城よりも春に近い、笑顔の彼女が待ってくれている、そんな町へ。
駆の言葉にセレナは笑顔で頷くと、彼の手に自分の手を重ねて、今日一番の笑顔で首肯した。
「了解ですっ!! 楽しみにしとるね」
心に残る同じ思い出は、夜空から青空へ。
星は見えない。けれど、それ以上に明るい光が、お互いの姿を、仕草を、表情を、きちんと見せてくれるから。
夏の空の下で交わした約束は、これからの2人を見守る道しるべになる。
重ねた手に笑顔の未来を願いながら、2人はそっと、指を絡めた。
リミットの時間になったことで建物内に戻ると、談笑していた6人が2人に気付いて顔を上げた。
セレナは真っ直ぐユカの方へ近づき、カバンを持ち直して口角を上げる。
「ユカ、今回はありがとう。仙台も素敵な町やね。次は違う季節に来たいなー」
「レナ……色々バタバタしとってごめんね」
「よかよ。そういうのも含めて全部楽しかった。たまにはユカも福岡に帰ってこんねよ」
「分かっとるよ」
そう言って笑い合う2人の間に流れる空気は、いつだって優しい。
ユカは次に統治と櫻子を見ると、居住まいを正して軽く頭を下げた。
「色々お世話になりました。今度は是非、お2人で福岡に遊びに来てくださいねっ」
こう言って櫻子を見ると、彼女が穏やかに一例して楽しそうに笑う。
「はい、ありがとうございます。皆さんもお気をつけて」
「麻里子さ……さんにも、宜しく伝えて欲しい」
流石に何も知らない櫻子の前で『様』付で呼ぶことははばかられる。ぎこちなく取り繕った彼に、セレナは少し意地悪な笑みと共に返答した。
「ムフフ、分かりました。トーチ君にがばい素敵な春が来たって伝えておきますね」
「……事実を的確に伝えてくれ」
そう言ってため息をつく統治をセレナは笑ってはぐらかしつつ……最後に政宗を見つめ、小声でこんなことを頼むことにした。
「駆っちが他の女の子に目移りしとったら、こっそり教えてね」
この言葉に、政宗は実に爽快な笑顔で返答した。
「勿論、気配を感じたらすぐに教えるよ」
「ちょっと政宗さん!?」
駆が焦りの声をあげた様子を横目で見つつ、セレナは政宗に向けて手を出すと……別れを告げた。
「またね、ムネリン」
政宗はセレナの手を握り返し、固い握手と共に彼女を送り出す。
「来てくれてありがとう。気をつけてね」
この言葉に「分かっとるよ」と返答したセレナは、政宗から手を離して……彼の幸せを願う。
いつか彼も、彼の一番好きな人と……幸せになれますように。
館内に、福岡行きの飛行機を案内する放送が響く。
機内持ち込みの手荷物を確認した瑠璃子が搭乗券を取り出し、そのうちの1枚を一誠に手渡した。
「はい一誠、無くさんでよねー」
「はいよ」
一誠はチケットを受け取ると、仙台に残る5人を見つめ……軽く手を挙げる。
「じゃあ、そろそろ行くよ。みんなもいつでも福岡に遊びにきてね」
そんな彼の隣で、したり顔の瑠璃子がこう続けた。
「遊びに来てくれたら、一誠が何でも奢るけんねー。待っとるよー」
「瑠璃子!?」
慌てて彼女を見るが、瑠璃子は一誠の方を見ようともしない。相変わらずの彼女に一誠はため息をつくと……全員に向けてヤケクソにこう言った。
「――あぁもう分かった!! 何でも奢っちゃるけんが……みんな元気で、また会おうな」
彼の言葉に、全員がそれぞれ頷いて。
また会えるその日に向けて、それぞれの道を歩き始める。
ユカは検査場に向かう3人に最後まで手を振りながら……また会えるその日までに、自分の中に残る問題を1つでも解決しておきたいと、決意を新たにするのだった。
見送りを終えたユカ達も帰ろうかと、空港を後にしようとしていると。
駐車場までの道すがら、駆が隣を歩く政宗にこんなことを尋ねる。
「そういえば……政宗さんはセレナちゃんにどんな写真を撮られたんですか?」
「写真? 何のこと?」
話が分からない政宗がキョトンとした表情で問い返すと、駆が説明を補足する。
「セレナちゃん、アドレス帳に登録する時、相手の写真を撮影してるんですよね。政宗さんの若い頃の写真を見せてもらえばよかったですよ」
「え? そうなの?」
「へ?」
政宗の意外な反応に、駆は思わず目を見開いた。政宗は前を歩くユカに声をかけると、駆の言葉の真偽を問いかける。
「なぁケッカ、セレナちゃんってアドレス帳に登録する時、相手の写真とか撮影してたか?」
「へ? レナが?」
ユカは特に考えることもなく、訝しげな声で言葉を続けた。
「あたしは知らんし、特に見たことないけど……レナ、千葉さんにそんなこと言ってたんですか?」
そう言って、ユカが政宗と共に駆を見ると、彼は目を白黒させたままスマートフォンを見つめ……次に空を見上げる。
セレナを乗せた飛行機は空の彼方。今すぐ理由を聞くことが出来ないのがもどかしい。
駆は空を見上げたまま……苦笑いを浮かべた。
「……セレナちゃん、最後まで敵わなかったな」
彼女の真意を確認するために……今日の夜にでも、連絡を取る必要がありそうだ。
ずんだシェイク……美味しいんですけど、霧原にはちょーっと甘いんですよね。お茶が欲しいです。(https://zundasaryo.com/zundashake/)
全国的な知名度も高くなってきたので、物産展等でお見かけの際は是非飲んでみてくださいね。
こんな感じで、長く続いてきた第5幕も、福岡組が帰ったことで一段落。恋愛書きまくったなぁ……お付き合いいただきまして、ありがとうございました!!
セレナと駆はこんな感じで落ち着きました。きっと2人のペースで親交を深めていくと思うので、本編や外伝でちょいちょい追っていきたいですね。ボカロ曲の「春に一番近い街」という曲がセレナに合っていると教えてもらってから、ひたすらこの曲ばかり聞いて書いてました。ありがたいことです。駆、頑張って会いに行くのよ!!
とはいえ、第6幕へ引き継ぐ後日談があと1話。最後まで宜しくお願いします!!




