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『大棟梁のプレスマン』

作者: 成城速記部
掲載日:2026/05/29

 あるところに宮大工がありました。大きなお宮の修繕の仕事を受けたものの、昔の宮大工の技量にははるか及ばず、修繕ができるかどうか、不安を抱えていました。差し当たり、お宮にお参りしてみますと、たちまちお告げがあり、松の木の枝で速記シャープをつくれということであったので、それっぽいものをつくりました。でき上がった速記シャープで図面を引くと、まるで神様が操ってくれているかのように、修繕の図面ができ上がりました。 宮大工は、松の木の速記シャープを使って、この後、大棟梁と呼ばれるようになりました。



教訓:この速記シャープは、代々の大棟梁に受け継がれ、大棟梁だからプレジデントだということで、プレスマンと呼ばれるようになったという。

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