前へ目次 次へ 764/1209 村:交流6-7 村:交流6-7 映し鏡のように自身へと返って来る親の教育に心を痛めながらも走り出した子どもの育成に他の道を見出だせぬまま子は育ちいく。止まれぬならそのまま走り続けるしかなく此処へと来た者達は生きていく為に働いていくしかなく。己の背中と教える事が他にない。と自分の無知を嘆きながらも時は待ってはくれない。開拓と発展が進むにつれて仕事を求めて十人十色の人間が押し寄せて来る場所になっていく。己の欲で人を嵌めたり蹴落としたり光と影がその間(はざま)を広げていった。