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囚われた姫 脱出までの方法  作者: かたかず
様々な人物視点
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焔魔々1-23

焔魔々1-23


私は髪の毛を束ねポニーテールへ

シュシュはその性質上壱億度にも耐えられる

やっぱり、髪の毛が長いと違和感しかないね


身体に服に酷似している模様が浮かび上がってる。普段から特殊な洋服を着用しているとは言え、少しこの格好は恥ずかしいね


私自身が持っているモノで賄ってみたけど

他人に見られたくないね。身体が冷えるまでの間、土塊でも作って暇でも潰そうかね


冷えたら、普段着用している服装をこの模様の上に着ようかね。外にも出掛けず家にこもり続けて作ってくれているからね。


大切にしないと、申し訳立たないからね。

次の機会 会った時にまともに顔見て話せなくなるからね。土産物話しを楽しみにしているからね。


“火工”という力の集まりの象徴が私に纏わり付く。私は“それ”を具体的な(魔)力へと変える。こういう事が出来るから私が“幹部”由縁さね

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