表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/1115

魔王1-2

魔王視点1-2

先ず 魔王である私は拐った姫にアプローチしていた国へと訪れていた。万が壱を考えて、姫の前で変身していた姿(人形の女性)を変え 別人になりすまして 潜入する。


先ず は酒場で働く女性になりますとしよう。

魔物を使って 酒場で働いてられなくする。

「人手が足りない」と悩んでいるところへ、私が入る


疑問に思うだろうが、頭を抱えているのだ。

(仕事)使える。(仕事)できない。はともかく

皿洗いくらいは任せられる と思うだろう。


入れれば、後は 仕事を奪っていけば良い。

そう思った私は、酒場に入って弐時間ちょっとで、調理以外の仕事をこなせれるようになった。

後は 来る客来る客に「お姫様が拐われたらしんだよね。誰に聞いたか?って?。もっぱらの噂さ」と風潮しておけば、アプローチしていた王子の耳に入るのは時間の問題だろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ