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11・ミキはうったえる
ミキはおじいさんにうったえた。
「おとうさんは町は警察が守るものといいます。
でも、警察って町まもったりしないんです。
取り締まりをやってる振りをして、牛丼屋でヤンキーがキョウカツしても動かないんです。
そのくせ、普通のひとの道路の取り締まりだけやって、
仕事してる振りだけはするんです。このままじゃ町が無法地帯になる。
わたしは、それをアイドル活動して訴えたいんです」
おじいさんはいった。
「それはわしには関係ない。わしはビデオを売って暮らしている。
儲け話し以外には話は聴けない」
ミキはいった。
「だったら、わたしがアダルトビデオ屋がかならず儲かる話を歌います!」
ミキはテキトーにいってしまった。
どうしよう?




