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殺し愛ッ!!  作者: 霞 葵
8/12

キャラその一奏

僕の家から高校まではそこそこ距離があるので電車を使っている

と言ってもほとんどの生徒が電車である

改札を通りホームに行くとそこには

「怜ー!こっちー!」

可愛らしい男の子が朝の疲れを忘らせるくらい元気よく手を振っている

彼...いや彼女は白水奏しろうずかなで

めちゃくちゃ可愛い

そこらへんのメスよか圧倒的に可愛い

がしかし男であるまぁ性別関係ないくらい好きだから関係ないけど男であるがしかしちんちんがついているという証拠はない。本人が言ってるだけだが信じない

「怜!おはよ!今日も眠そうだね!」

可愛いなぁこんな僕にも優しくしてくれるし

あぁ好き

ぶち犯してやりたいくらい好き

いけないいけないへんなこと考えてたわ

「おはよう奏。今日も元気だな。朝飯はどうだ?しっかり食ってるか?」

「食べてる食べてる!毎日食べてるよー!」

あぁ可愛い

食べちゃいたい

いけないいけないへんなこと考えてたわ

「体操服なんだな?今日は」

「そうそう!1時間目が体育だからね!」

足エロいなぁ

本当に好き

「どしたの怜?今日はいつもより元気ないね?」

「いやァーそんなことないぞ?何なら今日はある方じゃないか?」

相手が理解できなきゃセクハラじゃねぇし

そんなことを考えてるうちに電車が来て二人で乗り込んだ

今日も朝から奏を注入してもらえて頑張れそうだ

駅からの歩きを含め13分くらいで学校に着いた

これで今日のカナダタイムは終了ショックである

席に着くといつも通りクラス内はガヤガヤ

僕は友達がいないので席でいつもラノベを読む

こうすると落ち着くのだ

先生が入ってきた

今日もだるい日が始まる

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