第19匹 サブ炊いとる
サブタイトルの意味が分からなかった方。
きっと中身を読めば理解できる事でしょう^^
それでも分からないという方。
仕方ない、諦めてください(ぇ
残暑が凄いです。
八月下旬は今までにないほど寒かったのに、いきなりこれですか。
今年は残暑が無さそうだ、と期待してた反面、もうショックも膨大です。
蝉さんもジージーミンミンミーです。
あ、でも今日は鳴いてないや。珍しー。
・・・・・って思ったら鳴きだしたよ。チッ、言わなきゃ良かったか。
夏休み明けのテスト、昨日で終わりました。
三日間は長かった。
大丈夫だ!音楽は授業では褒められたもん!!
かなり・・・・じゃなくて、少し位テストが悪くても大目に見て・・・・貰えたら良いなぁ。
バッハの誕生日と命日なんて知らないよー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、また前置きをダラダラ書き殴りました、もはやお馴染みあんず飴で。
こんな風にキーボードで文字を打ち、変換して漢字を生み出そうとすると、かなり変な言葉が出来上がりませんか?
何回も打てばパソコンに記憶されて一発で出てくることもありますが、最初とかは凄いですよね。
たとえば、最初の頃、私の名前はこうなりました。
案図編め
命令形ですよ。どっかの会社の上司さんが部下に言ってそうですね。
たとえば、「いたいけな少年」とかで、「いたいけ」って漢字で出るのかなぁ・・・とかふざけてやってみると
板井家
どこのファミリーだよ。
たとえば、「知らねー」と打とうとして、「しらない」で変換して「知」を出すのではなく、「しらねー」のままで漢字変換して
ちゃんと「知らねー」と出てくるのか実験してみたら
師等ね〜
ご丁寧に伸ばす記号にまで変化を付けさせてもらってました。
たとえば、「私は検査を・・・・」という文を打っていて、「わたしはけんさ」で変換してみたら
私は健さ
そうですか。
たとえば「メモ帳」と打ちたくて、「めもちょう」で変換してみたら
目も腸
目は腸じゃないよ。どうみても。
こんな風になんか色んなのが出てきます。
面倒臭いけど、見てて面白いですよね。
それにしても・・・・・・・・・・・
「案図編め」
「板井家」
「師等ね〜」
「私は健さ」
「目も腸」
・・・・・・・・・・・・・・・ぶふっ!あっはっはっ!!!
よくありませんか?
「サブタイトル」を変換してみたら「サブ炊いとる」になったとか・・・・・・・
え?あるワケないだろ、バカヤロー?でしょうね^^