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言の刃〜零れ墜ちたモノ〜  作者: 御影慧
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深まる謎

日々色々在る

不快なことは否応なしに目に入る

寧ろ際立つと言っても過言ではない



苛々なのか?と認められる事実

それは怒り?と分析しても違う存在だと言える

間違った在り方におかしいと

誰かの認めない非の論破を展開している



感情も混ざっていることは事実

しかしそれは分析のきっかけにしかあらず

分析の中に感情はないのだ



困った、と思う

感情の在り方が解らない

感情はどこにある?

感情を教えてくれたり

販売している場所があれば知りたいと

正直切実に考えるている



見本になる感情を炸裂させる存在

強い自己愛の存在は多々いる

観察対象を観察しても理解不能になる

どこからそんな波が生まれるのか?

不思議でたまらない



それ程の落ち度だらけの熱を持つ

その意味がわからない

明らかに非が在るのに

認めず主権(上位)を譲らない醜さ

それが怒りなのか?



怒りの正体は未だ明確に答は出ていない

ただ自己愛(中)の醜さなら要らない

今思うのはそんなこと

もしくは持たなくても大丈夫ならば

不要なのかもしれない



検証と分析はまだ終わらない

怒りとはどんな物か?

愚者と賢者を比較しながら

検討、熟考、分析を続けよう



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