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言の刃〜零れ墜ちたモノ〜  作者: 御影慧
33/40

矛盾なれど正論かもしれない

矛盾なのかもしれない

自殺願望、自己破壊体質と

殺人願望、他者を傷つけたがる者

どちらも本質は同じかもしれない

そんなことを考えてしまった



双方は背中合わせに在り

全く別物に見えるが

違うのは力の方向性

内に向けられるのか

外に向けられるのか

そんな違いにすぎないのではないか?



思考の反転により

生まれたようにみえる力

よくあるセリフがある

「あんないい子が‥」

このセリフのカラクリに思う



事実の本当のいい子なんていない

優しいだけの人もいない

見せるか見せないかの違い

攻撃を内に向け続けた人間の力

これが反転したらどうなるのか?

考えるまでもない答があるように思う




つまり結論はそういうことで

どちらも本質は変わらない

自身を害するか

他者を害するか

鏡合わせ、背中合わせということ



反比例のグラフであると

何だか自己嫌悪に陥る

時に思うのは

考えすぎの自滅に

ため息をつく自身に出会うことに

またため息を洩らす自身が居る


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