表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

連合警備隊冒険者管理局

連合警備隊冒険者管理局遺品回収課~、俺は別世界よりは元の世界がいい~

作者:大介丸

ポートリシャス大陸西部第2級独立自由都市サラムコビナ連合警備隊冒険者管理局支部遺品回収課に所属する傭兵上がりの職員、ラインヴァルト・カイナードは、
ある日、サラムコビナ連合警備隊冒険者管理局支部長に直接呼び出され、
犯罪組織の闇取引現場を潰して来いという非合法任務を言いつけられた。
その任務は成功はしたが・・・・
―――――身の安全を保障されるとして、用意されていたのは異世界だった。

「(一晩待機だな)」
2013/02/16 01:53
「ん、どうした?」
2013/02/26 22:37
「(やれやれ・・・)」
2013/09/11 01:06
「とりあえず貌を洗え」
2014/04/08 12:54
「わかった」
2014/08/03 14:29
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ