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エーデルワイス

作者: サルヴァトーレ・チャーギィ

‘‘ボルサリーノ応答願う。宅配ボックスに小学生がランドセル入れて遊びにいきよった。ボルサリーノ空きがない、捕まえてくる。なぜ止めるんだボルサリーノ。なんだって。彼が私の魂を分けし者か。声を掛けたらどちらの肉体も滅ぶってルールだったな。待てよ記憶は繋がってるはず。暗証番号はアレに決まってる。やはりな1414マツモトイーヨだ。開いたぞボルサリーノ。触るなって…なんて懐かしいんだ。このリコーダーでエーデルワイス吹けるようになったんだ。ピッ…うっ…可愛い花よ…’’

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