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『諸事情により更新終了』プラネットクロニクル ーゲームを極めた男が魅せる世界ー  作者: 月光皇帝
ゲーム設定集 ネタバレ注意 読み飛ばしていただいて構いません。
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設定[流派①]:月光流 ※ネタバレ注意※ 更新日2020/07/19

月光流今まで登場した技・奥義のまとめです。随時更新していきますのでよろしくお願いします。





月光流


力が強いものに勝つためにはどうすればよいか、力が弱いモノにとってそれは難しい。ある剣士がいた。彼は弱く、打ち合いすらできないほど弱い。そんな彼は誰よりも優しかった。優しい彼はこんな自分でも誰かを守りたいと願った。人々に『お前には無理だ』『剣など捨てろ』『別の生き方を探せ』と非難の声を受けてもけして折れることはなかった。

その願いを形にするため彼は世界を見た。そして多くを経験し、多くを学び、多くを・・・・・守ってきた。体だけではない。その心を彼は守っていた。

彼がたどり着いた終着駅。

自分の力だけでは勝てなくとも、自分以外のだれかの力を自分の力にできれば、相手の力を無力化する何かを使えれば。

それが『月光流』

たとえ自分が弱くとも、誰かを救える。傷つけることなく守り、止めることができる。月夜に彼がたどり着いたこの道が後の世へ伝わっていく。

『弱者であろうと、強者を打ち破る力がある』

『弱者であろうと、全ての暴力に立ち向かえる』

『弱者であろうと、強者を守る事ができる』

最も弱き剣士が生み出した流派は、誰よりも優しく、誰よりも強い力を持つことになった。





月光真流(げっこうしんりゅう)

衝撃を自由自在に操り、蓄積、放出、分散、変換を行う。すべてを護りぬく意思が形となる流派。

初代月光流師範が生み出した月光流をさらに磨き上げ現在に伝えられた本来の流派。敵を倒すのではなく、敵を無力化するために攻撃を受け止める、利用することを得意とする。

ただし、それが悪意ある存在であるならば、月光真流はその力を解放し、敵を討ち滅ぼす。



一之型『白月(びゃくげつ)

・殴る・蹴る・叩きつけるといった相手から受ける衝撃を受け止め自身の体で循環させる技。循環させずに右で受けて左で返すといったカウンターとしても使用される。


二之型『月黒(げっこく)

・動く・踏ん張るなどで発生した空気抵抗などの衝撃を蓄積させる基本的な技。


三之型『月火(げっか)

・物を振るう、物を投げる、地面を踏みしめるなどで発生する衝撃を循環させる技


四之型『月渡(げっと)

・『白月』『月夜』などで蓄積させた衝撃を用いて高速移動する技。ただし直進方向にしか移動できないが蓄積している衝撃の分速度が上がる。


五之型『秋月(あきづき)

・循環させた衝撃をそのまま武器に載せて放つ技。正拳突き・縦切り・ぶん殴りなど衝撃を乗せた攻撃は全て『秋月』である。


陸之型『照月(てるづき)

・衝撃を相手に触れた場所内部に流し込み衝撃方向に吹き飛ばす技。直接でも間接でも触れていればなんでもいい


七之型『初月(はつづき)

・衝撃を空気に乗せて飛ばす遠距離攻撃技。かまいたちの様なもの。


月光花(げっこうか)

衝撃波を纏った剣で敵を斬る奥義。通常の剣での攻撃よりも深く敵を切り裂く。さらに衝撃で敵を斬るため硬い相手であっても食い破るようにその肉を切り裂くことが出来る。



夢傷月(むしょうげつ)

衝撃の球体を相手体内へと叩き込む奥義。球体はやがて爆発し、相手を体内から破壊する。



朧月光(おぼろげっこう)

衝撃を倍増させて放つ一撃必殺の一閃。単純だが少しでも衝撃の動かし方、相手への循環などを間違えると衝撃が暴発して自爆につながる。



水無月写鏡(みなづきうつしかがみ)

自分が蓄積してきた衝撃を全て相手に送りつけ循環させる奥義。衝撃は暴走しており一気に体中を巡り身体を破壊の限りを尽くす身体破壊技。


十六夜天雷(いざよいてんらい)

蓄積し循環している衝撃を己の力に変換し一時的に強大な身体能力を得る奥義。


蒼穹朔夜(そうきゅうさくや)

・『十六夜天雷』から始まり『月光花』『夢傷月』『朧月光』『水無月写鏡』の奥義全てを接続して相手に叩き込む奥義。


波紋水月(はもんすいげつ)

・衝撃を波紋のように地面に流す奥義。衝撃の波の動きによって不可視の敵の位置を把握する。さらに衝撃の波紋は相手体内に蓄積していく。


水月天鎖(すいげつてんさ)

・相手の中にある力を外へ暴発させる奥義。『波紋水月』との相性は最高。


天月受光(てんげつじゅこう)』(特殊条件クリア時のみ習得可能)

『白月』『月黒』『月火』『月渡』すべてが一つとなった奥義。相手の攻撃を全て受け止める奥義。受け止めた衝撃は体を巡り、自らの力となる。

この奥義を習得したとき、空間そのものの動きを掴むことができるようになる。空気の流れ、相手の呼吸など、全ての動きを予測できるようになると言われている。


天月真冥(てんげつしんめい)』(特殊条件クリア時のみ習得可能)

『天月受光』からのみ繋げられる奥義。受け止めた衝撃の流れから力の動きを読み取り受けた技と同じ攻撃を繰り出すこともできるようになる。

この奥義を習得したとき、一人の剣を持つ者から全ての技を継承した証となる。


天月海放(てんげつかいほう)』(習得不能)

この奥義を生み出した者は稀代の天才である。

異なる流派の力を取り込み生み出されたこの奥義はあらゆる可能性を秘めている。流派と言う枠組みに収まらなかった彼女だからこそ生み出せたと言っても過言ではない。彼女は正しく彼の全てを受け継いでいたのだ。

そして彼女もまた、その全てを一人の男に伝えたのだ。



――――◇――――



月光滅流(げっこうめつりゅう)

『全ては己が信じる剣のために』

初代月光流師範が死したとき、彼の弟子が生み出したもうひとつの月光流。彼は確かに師範の意思を知っていた。理解もしていた。ただ、それを貫くための方法だけは理解できなかった。守るだけでは救えない。貫けない。敵は倒さなくてはならない。困難を打ち破り全てを滅ぼさなければ何も守れない。

受け止めるのではなく、受け流すでもなく、攻撃させない。

攻撃そのものをさせなければいい。攻撃する前に葬ってしまえばいい。

相手を葬ることに特化した月光流の姿


魔剣(まけん)バーニングサン』

・その場で一回転して遠心力により生まれる衝撃で飛ぶ斬撃を生み出す技。また、遠距離攻撃などをそのまま返すことも可能。


滅剣(めつけん)アスクレス』

・衝撃のみを切り裂く振り下ろし。たとえ相手がどれだけ強大でも威力が消えてしまえば攻撃ではなくなる。また筋肉の動きも””衝撃””として捉えているので喰らえばその場で倒れこむ。


滅真剣(めっしんけん)ゾディア』

・十文字切りの要領で繰り出される剣戟。だがその衝撃は全て下を向いており掠るだけで相手の巨大な重力を受けたような感覚を受ける。


羅星剣(らせいけん)ディア』

・掌底で相手をひるませる技。ただしそれは掌底というほど可愛らしくなく僅かではあるが相手の体を引き裂くような衝撃で狂わせる。掌底自体に攻撃力はそれほど無いものの、受ければ戦いどころではなくなる。


奥義『十二宮』

黄道十二星座になぞられて名称された奥義。威力は計り知れない。『零式』『壱式』『参式』『伍式』と変質させることも可能。受ければ最後二度と立ち上がることはできないだろう。

『剣聖物語』にて『最強』であり『最凶』と呼ばれた所以はここにある。



『極星十二宮』

十二宮奥義の究極形態。それが『極星十二宮』自らを顧みずに放つことこの奥義は通常の『十二宮奥義』を遥かに上回る破壊力を秘めている。その代償としてこの奥義を使用した場合、命の保証はない。



十二宮『非情(ひじょう)アリエス』 極星十二宮『無情(むじょう)アリエス』

・心臓目掛けて繰り出す掌底。その衝撃は心臓麻痺を誘発し相手を苦しめる。また、鎧通し技でありどれだけ固くとも心臓へと届く。



十二宮『魔進(ましん)タウロス』 極星十二宮『滅進(めっしん)タウロス』

・全速力で突進する技。発生する全ての衝撃が相手への攻撃と変わる。壱式ではカウンターや防御が可能だが、参式カウンターと防御が、伍式では伝わる恐怖心から体の自由すら奪い回避できなくなる恐ろしい技。



十二宮『葬双(そうそう)ジェミニ』 極星十二宮『魔双(まそう)ジェミニ』

・衝撃を振動に変える一閃を放つ奥義。食らうと体の外と中を振動の斬撃により同時に引き裂く。零式では腕を斬っても心臓を切りつけることが可能。



十二宮『重腕(じゅうわん)キャンサード』 極星十二宮『獄腕(ごくわん)キャンサード』

・後方から前方へ大きく円を描くように一撃を放つ奥義。溜めが必要だが、衝撃が斬撃へと変化し、相手の肉を削り切りながら一刀両断する。



十二宮『恋爪(れんそう)レオ』 極星十二宮『愛爪(あいそう)レオ』

衝撃を質量持つ三本の爪へと衝撃を変化させる奥義。持続可能時間は僅かコンマ一秒にも満たないが当たれば何であろうと引き裂ける。



十二宮『慈滅(じめつ)ヴェルゴ』 極星十二宮『生滅(しょうめつ)ヴェルゴ』

相手に触れて衝撃を流し込み、筋肉を動かす信号を打ち消す奥義。ダメージは無いが受ければ受ければ筋肉は全て停止する。



十二宮『刑束(けいそく)リブラ』 極星十二宮『死束(しそく)リブラ』

・脳天を揺さぶる掌底。発生する衝撃の波が相手の脳を狂わせて判断力を奪い去る。直撃を受けるとしばらくはまともに動けない。



十二宮『堕天(だてん)スコーピオ』 極星十二宮『頂天(ちょうてん)スコーピオ』

・相手の急所を穿つ衝撃の針で相手を貫く一撃。衝撃は相手の体を抜け相手臓器一つが体から弾け飛んだようなダメージを負う。『弐式スコーピオ』では抜ける衝撃の面が広がる。



十二宮『天翔(てんしょう)サジット』 極星十二宮『騎龍(きりゅう)サジット』

・衝撃の一点集中にて相手を貫く一撃。5m程度なら離れていても衝撃で貫ける。他の技と比べると恐ろしさは控えめだがこの技は他の奥義を接続しやすく連続して奥義を食らう危険が高い。『レオ』『サジット』もしくは『サジット』『ヴェルゴ』の接続は受ければ即死レベルの恐怖を持つ。



十二宮『呪診(じゅしん)カプリコーン』 極星十二宮『呪与(じゅよ)カプリコーン』

・相手の体を両手で押しつぶす奥義。衝撃は相手の脳へと届き三半規管へ影響を与え、軽くても麻痺や嘔吐、ひどい場合は幻覚の類のモノを見せる。頭へ直接放てば脳が破裂する。



十二宮『風瓶(ふうべい)エリシオン』 極星十二宮『天瓶(てんべい)エリシオン』

・衝撃を凝縮し、一気に爆発させることで超速度での移動を可能にする移動技。物体を踏み込む必要があるが究極形態である『七式エリシオン』は空中で大気を圧縮することで衝撃の確保と空中への着地を可能にし、自由自在に跳躍できる。唯一跳躍により衝撃を生み出せる技であり、同時に他の奥義と接続しやすいので奥義を放つ時の基盤となる。ただし高速での跳躍なので接続にはかなりの技量と修練が必須。



十二宮『星波(せいは)ピスケス』 極星十二宮『星嵐(せいらん)ピスケス』

震脚を起こす奥義。しかし地面ではなく相手の体を着地点として使用するとまるで風船が割れるように相手を内部から屠る。『エリシオン』との接続はもはや地震とさして変わらない。



超越月光流

・アールが『月光真流』『月光滅流』の奥義と技を接続して放つオリジナル奥義。衝撃をため込める『月光真流』が相手を壊す衝撃である『月光滅流』の威力を凶悪にしている。更に『エリシオン』『サジット』以外との接続では隙が大きい『十二宮』を『白月』『月黒』『月火』などの基本技と同時に放つことで隙を極限まで減らすことに成功している。『剣聖物語』のシステム上困難だった『十二宮』全奥義接続を可能とした。



超越奥義『月光十二星撃ルナガラクシア』

『十二宮』全てを『真流』の技で接続し最終奥義。通常『十二宮』は衝撃の管理ができず一撃で全て放つため『エリシオン』『サジット』以外での接続では威力が激減してしまう。

そこで『真流』を間に接続し『十二宮』が生み出す『過剰衝撃』を蓄積可能にした。これにより奥義の威力激減は解消されただけでなくさらに強化される形になった。



『エリシオン』から『タウロス』を『月黒』で接続し『アリエル』を同時に放ち、再び『エリシオン』にて肉厚し『カプリコーン』『キャンサード』を『月火』にて強制接続して溜めを省き放つ、続けざまに『ヴェルゴ』『照月』『リブラ』にて完全無効化下後『白月』連続使用を繰り返しながら『スコーピオ』『ジェミニ』『ピスケス』『レオ』の順で相手を削ぎ落とし『サジット』で相手の心臓を穿つ。

オーバーキルである為使用することはほぼない。



月黒魔進(げっこくましん)ドラゴニックエリシオン』

『七式エリシオン』『伍式タウロス』の合体技に『月黒』を応用し衝撃すべてを完全に制御した奥義。『七式エリシオン』は通常一度跳び、一度余計な衝撃を流してから再び跳ぶ。そうでもしなければ衝撃で体がもたないのだが、そこへ『月黒』を使用しながら使うことですべての衝撃を余すことなく蓄積できるようになった。さらに一度に受ける体の負担が激減したので掟破りの『七式エリシオン』連続使用を可能にした。それらで生まれるすべての衝撃を『タウロス』にて全て相手に押し付ける。


月翔恋(げっしょうれん)サジタリオ』

ただですら凶悪だった『恋爪レオ』と『天翔サジット』の合体技『恋翔サジタリオ』を『朧月光』で強化した奥義。相手への循環という最大の難所だった『朧月光』の衝撃を『恋爪レオ』へ使用することで自己解決し強化された『恋爪レオ』が相手の装甲・肉体を引き裂き、『天翔サジット』で心臓を貫く。


鋏波撃(きょうはげき)ピスケキャンサー』

・『鋼牙ノ獣』戦にて使用

『星波ピスケス』と『重椀キャンサード』を繋いだ奥義。

『重椀キャンサード』は円を描く遠心力を利用して威力と衝撃回数を上げるのだが、月光真流にてあらかじめ衝撃を蓄積・循環させておくことでこの動作を撤廃、溜をなくすことに成功している。

その為『星波ピスケス』の要領で放つことも可能になり、震脚の刃を相手体内へ振動するように放つという悪夢のような威力へと変貌している。


星波刑(せいはけい)リブルピスケス』

・『鋼牙ノ獣』戦にて使用

『刑束リブラ』と『星波ピスケス』を組み合わせた奥義。対象を蹴り発生する衝撃が体内を駆け巡り、脳信号を狂わせる振動を絶え間なく生み出す震脚を放つ奥義。衝撃の波をコントロールし力に変える奥義『十六夜天雷』が使えるからこそ可能にした凶悪な奥義。



星脚(せいきゃく)アクエリアイシス』

・『鋼牙ノ獣』戦にて使用

『風瓶エリシオン』『星波ピスケス』を組み合わせた奥義。高速かかと落としとも言う。

通常『風瓶エリシオン』は高速移動を可能にする奥義だが、それをあえて足の動きを早くするためだけに使用した。通常なら体中がバラバラになる衝撃を足のみで受ける事になるのだが、一之型『白月』と三之型『月火』にて足先のみを循環点として回すことでこれを緩和。さらにその循環する衝撃を震脚として放つことで自分へのダメージを皆無とする。


超越月光流十二宮奥義『重葬剣戟(じゅうそうけんげき)

・『カースサイスリッチ(三代目憑依)』戦にて初使用。『初月』に『重腕キャンサード』と『葬双ジェミニ』、そして『滅真剣ゾディア』で作り出した超低速で進む斬撃波。



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― 新着の感想 ―
[気になる点] 月光滅流の技名から思うに、もしや作者様は激突王なる者がお好きですか?
[気になる点] 久しぶりに読み返してたんですけど蒼穹朔夜の滅流版ってルナガラクシアですか?
[良い点] 細かい設定読んでてとても楽しかったです [気になる点] もし、お時間があれば、漢字の技名が多いのでこの説明のページだけでいいのでルビをつけていただきたいです。脳内でなんとなく読めてはいます…
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