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閑話:伊400の現時点での性能

潜特型熱核融合炉搭載潜水艦“伊400”


基準排水量 :3530トン

全長: 122メートル

全幅: 13メートル

吃水: 7メートル

機関: 朝霧ME2型小型熱核融合炉×二基 

推進: 電磁推進装置×二基

最大速力:水上40ノット

      :海中70ノット

潜航可能深度:1万メートル


*武装システム

1.荷電粒子砲(武御雷神の矛)×1門

2.15センチレールガン砲×1門(多種にわたる各種砲弾40発)

3.25ミリ三連装自動無人レーザービーム砲×3基

4.魚雷発射管 艦首8門(50発の各種魚雷を装備)

5.500連発ドローン誘導ミサイル発射基×4基

6.特殊戦闘機“晴嵐”×3機


*防衛システム(エナジーシールド)

1.プラズマ防御シールド

2.電磁装甲シールド

3.光学迷彩シールド

4.亜空間シールド

※船体全てに伝説と言われている各種合金塗料を塗っている。(地球上に存在)


航続距離:永久的に無制限


乗員75名

少将×1名・大佐×8名・大尉×8名・中尉×4名・少尉×4名

准尉以下階級者×50名


艦長:『日下敏夫』少将

副長:『橋本以行』大佐(先任将校ともいう)

砲雷科:『斉藤一好』大佐(水雷科も兼任)

船務科:『吉田重蔵』大佐

航海科:『西島和夫』大佐

機関科:『在塚喜久』大佐

衛生科:『福留親房』大佐

飛行科:『ルーデル』大佐

補給科:『杉本保明』大佐


*旧日本海軍潜水艦伊400を改造した際、機械化を推進したお陰で居住性が遥かに高くなっている。



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