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変上の語り

コメントについて脳内で討論した。

今晩は。お休みなさい。zzz


自分の思ったことを書いてみました。

ただし一方的なものではありません。


よろしかったら引き続き下の方まで

読んでください。

コメント推奨派の変上(かわうえ) 狂未(きょうま)


「小説家になろう」

コメントをする敷居の様なものを下げるべきだ。

「〜が面白かった。」「〜が良かった。」「最後まで楽しめた。」みたいに小並感が少しくらいあってもコメントをもらえると作者は喜ぶし小説を書く活力になる。助言があればなお良しだ。一、作家としてもっと気軽にコメントして欲しい。



コメント推奨反対派の変上 狂未


果たしてそれで良いのだろうか。

「コメントを書きたい」と思ってコメントを書いてくれた人のコメントはその思いから考えるに価値のあるものだ。よってコメントの敷居は下げられるべきではない。


コメント推奨派の変上(かわうえ) 狂未(きょうま)


何を言うか。

反応が有る事は執筆活動において最も大切なものの一つのハズだ。自分の作品をどうすれば良くなるか分からない作者はザラにいる。よって今のままでは「小説家になろう」はワナビとやらの巣窟になってしまうぞ。(既にそうかもしれないが。)


もう一人の僕…みたいなキョーマ


いつの間にか「量より質」なのか「質より量」なのかという話になってはいないかい?利用者の全てが小学生とか又はそれに準ずる語学力を持っている訳ではない。そうでない者は、作品を読んで何か想う事、感じた事、考えた事が浮かんだならそれを(利用規約に反さない限り)好きなように書けばいい。それが「感想」だ。

さて…何かと話す前に注意書きを。


①私は本心からどちらの事も思い考えています。


②これは私がTwitterでツイートしたものを純度98%くらいで使っています。


③私は、戯言を吐いているつもりではありません。


はい。以上、注意書きでした。


この作品を機にコメントをする事にあたって何か考えていただければ幸いです。


追記:12月29日、本文に追記を行いました。キョーマが言っているところが追記の部分です。上記の注意書きに変更はありません。


それでは良い一日を。

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