こんな事になるなんて…
初の投稿は小説家になろうの短編変です。
未だなれていないのですがよろしくお願いします。
()のセリフは主人公視点で『』のセリフでは他のキャラ視点にしています。
全速力で公園に向かう。
(嘘だろ…こんな事になるなんて…)
現実とスマホ画面の空をみくらべていた。
上空から光線のようなものがおちてきている。
震えながら画面映像と現実に起こっていることに驚いていると、映像から声が流れてきた。
『ありがとう君は見事に達成してくれた、所で報酬は受け取ってくれたかな?』
手に持っていたスマホに怒鳴りつけていた。
(報酬だと、こんなものが報酬だって言いたいのか?
ふざけるなよ)
ナビゲーションシステムからの答は、『観たはずだろ…最初にこの物語の映像を。』
(まさか…そんな…)
思い出そうとしていた…こんな事になる前の記憶を…
『目が覚めたか?』
ベッドに横たわる青年に男性が言う。
(ここは…)
『病室だよ…目覚めて良かった…』
男性にここが何処だかきいてみた。
『君は事故にあったんだ…それでここに運び込まれたんだ…』
(事故?)
言葉同時に体を起き上がらせようと右手で手摺を掴もうとするが。
(あれ…何か違和感が…)
体に違和感を覚え回りを見渡すとその原因が分かった。
(僕の右腕が!?)
何が起こっているのか分からなかった。
『落ち着いてくれ…右腕が酷い火傷になっていて、腕を切断しないといけない状態だったんだ…』
『それで僕の知り合いに頼んでもらって君の右腕を義手にして貰うことにしたんだ…』
右腕が重く感じたのは、右腕全体が義手になっていたからだった。
(僕に何がおきたの?)
男性に事故にあった原因をきいてみることにした。
『その…君の家族が…』
続きを話そうとしようとしたが、言葉が詰まってしまいそのまま男性は病室から出ていってしまった。
(家族?僕に家族がいたのか?)
青年は酷い怪我で記憶喪失になっていた。
病室に看護師らしき人が入ってきた。
『体の様子と右腕の状態はどんな様子?』
どんな様子か聴かれても、まだ目が覚めたばかりだった。
(右腕が重く感じるぐらいですが…)
『ごめんね…目覚めたばかりだたわね…』
(看護婦さんですよね?事故の原因とか知らないですよね?)
事故の事について看護婦らしき女性に聞いてみた。
『申し訳無いんだけど…私、看護婦じゃないのよ…』
『君が装着してる義手の担当者なの…だから事故のことは知らないの…』
(そうですか…病院の看護婦じゃないんですか?)
『病院の部屋に似てるでしょ…ここの建物のは、大きな事故で喪った部分を人工(機械)に変える施設なのよ…』
『他の病室に運び込まれてたら、右腕が喪ったままだったんただけど…あの人がこの場所に運んでくれたお陰で、義手に出来たのよ』
男性が青年をこの場所に連れてきてくれたのだった。
(そうだったんだ…お礼言わないと…歩いてもいいですか?)
『そうね…動かない方がいいのだけれど、歩くぐらいだったら大丈夫よ』
お礼を言おうと、廊下に出てみるが。
(いないよな…)
(もっと話がしたかったのに…)
独り言を言っていると。
『あれ…いないの?…私が話し終わるまで待っててあげてねって言っといたはずなんだけどな…』
室内に入る前に女性は男性に話が終わるまで待っててほしいと伝えていたのだ。
『しょうがないか…家まで送りたがってたけど…私が送りますか』
男性が自ら青年を家まで送りたそうにしていたが何処かに行ってしまったらしい…
駐車場に着くと。
『車呼ぶから待っててね…』
ポケットからスマホを手に持ち何か操作している。
『凄いよね…前まで車に乗って動かしてたのに今は、両手で操作出来るんだから…』
スマホを操作しながら昔の話をしていると『お待たせしました…扉を開きますね…』と車から声がした。
(車から声がする!?)
ビックルした表情で言うと。
『凄いでしょ…他の車もそうなのよ』
『あなたの家に行きましょうか』
青年の前に止まった車に乗り込むと『祝から伝言を受け取っています今聴きますか?…』と今度は助詞席のスピーカーから声が聞こえてきた。
(何処から聴こえたの!?)
心の声が口にでてしまっていた。
『分かったわ…後で聴いてみることにするから、私のスマホに送ってちょうだい…』
聴かれたくないことでもあるのか要に端末に送るよう指示した。
『耳に入ったわよー、いまビックリしてたでしょ…スマホから聴こえるくらいなら車からも聴こえるわよ~』
からかうように言われると。
『もうすぐ着くわ…それと…』
『君の事は、お母さんに伝えてあるのだけど…その…』
(施設でも聴かされた…僕には家族がいるのだとか…)
『あの人先に言ってたのね…落ち着いてね…事故に遭った話しは聴いてるわよね?』
(男性の人が哀しそうな表情で言ってた…)
(そのせいで僕の右腕が義手になったのも…)
『でもそれだじゃないのよ…記憶を喪った…』
『あなたは4人家族で暮らしてたの…お兄さんがいるのと…父がいたの…』
『後は母親から聴いてね…』
はなしを聴き終えると車から青年が降りた。
(僕の家…)
周辺に馴染めていない古くさい家がたっていた。
玄関の横にあるインターホンを押すと。
『いま行きますから待ってちょうだいね…』
年配ぐらいの女性の声が玄関の方に近付いてくる。
『……佑あなた…』
泣きそうな表情と声で青年に訪ねた。
(母さん…その…)
記憶がないことはあの女性が母に伝えてくれていたみたいだが。
『あの事は覚えてないでしょうけど、佑がいまこうして居るだけで私は凄く嬉しいの…』
母が興奮して抱きついてきたのだが。
『その腕…どうしたの?』
腕が義手だと言うことは伝えてくれてなかたのだ。
(ごめん…酷い火傷みたいで腕を切断しなきゃいけなくなってたみたいで…)
『腕がなくなるかも知れないとは聞かされてたんだけど…』
『義手になるなんて…』
施設で目を覚ました時の話をした。
(横にいた男性が哀しそうな表情で声をかけてくれたんだ…それと、家族がどうとか?)
『お兄ちゃんが側にいたの?』
『どうして祝が…』
今まで居場所が分からずにいた。
(お兄ちゃん?…)
(横にいた人が僕のお兄ちゃんなの?)
『佑が元気だったころにお兄ちゃんは、開発会社で働いてるって言ってたんだけど…』
事故に遭う前に兄は開発会社にいたのだが、突然姿をけしたのだ。
(いま…何処にいるか分かる人がいるから連絡してみようか?)
兄と連絡を取っている人物なら分かるとつたえたが。
(……連絡する物を持ってない…)
がっかりした様子で呟いていたのだが。
『これ…お兄ちゃんがくれた物よ…』
あるモノを渡してきた。
(……スマホだ……)
何処かで観たことがあるようだったが、思い出せない。
(ありがとう…ちゃんと思い出せたら良いのに…)
悔しげな表情をしながら受け取っり外に出た。
端末を使い施設の場所を検索した。
(たしか、喪った部分を蘇らせる施設だったはず…)
モヤモヤした情報ではあるが検索をかけると。
(見つけた!)
(徒歩だと…遠すぎるな…)
車で来た時は直ぐに感じたのだが、今は歩きしかなかった。
(施設にいく方法はないか…)
回りを見渡していると。
『どうかしましたか?』
手に持っていた端末を見ると。
(画面が切り替わってる?…)
知らない画面が映し出されていた。
(訪ねてきてるのか?…えっと…)
端末に向かって質問されたことに答えてみた。
(施設の場所まで行きたいけど…どうしたらいい?)
『お待ちください…いま車をお呼びします…』
(待って…呼ばなくていいよ…)
焦った様子で端末に呼ぶことを辞めさせた。
『わかりました…』
残念そうな声に聴こえてきた。
(歩いていくよ…)
歩きだしたと同時に。
『あなたの兄に作られました…』
端末があるを話しはじめたのだった。
(兄さんが…作った?…何を?)
『私をです…』
『ある事が起きてしまい、私は開発されたのです…あなた専用だけに…』
(どうゆうこと?…僕専用?…)
『弟に何か遭った時のためにと…』
『違うモノを開発しようとしていたのですが…開発しようとしてい物が組織達に利用されそうになり、私は秘密裏で作られました…』
兄は始めに開発としていた何かを誰かに利用されそうにり、秘密裏でアプリ開発を先にしたのだった。
(そのセリフだと…僕が事故に遭う事が分かってたように聴こえたけど…)
『ある男性を捕らえる事が目的だったのですが…あなたも巻き込まれてしまいました…』
『こんな事になるのは想定外だと…』
『目的地までもうすぐですね、これだけは伝えておきます…』
『接してくる人物には警戒してください…終了します…』
建物が見えて来る寸前で、アプリが重要なセリフを残して自ら終了してしまう。
(組織?誰かを捕らえる?何がおきてるんだよ…)
(あれ…さっきの担当の人だ、一人で何言ってんだ?)
困惑しながら呟いていると、女性が独り言を言いながら施設の入り口から出てきていた。
『はい…知らないははずです…』
『何故居るの?いえ…切ります…』
話を終え、彼まで近付いていき。
(一人で話してたんですか?)
『そっか…観られちゃったか…恥ずかしい…』
『この通話方法知らない人がいるとね…何やってんだよって思われるからね、君も知らない方だったね…』
(そんな通話があるなんて…知らなかったです…)
(母さんが…兄さんと話したがしたいみたいで、連絡手段がなく施設まで来たんですけど…)
『伝言聴いてみたら用事があるみたいだったんだけどね…施設に戻ってきてるんだと思ったんだけど…』
送ってもらったメッセージを聴き戻ってきたはいいが、兄がいなかったらしい。
(そうですか…ありがとうございます…)
『無人バスで来たの?家からここまで結構な距離なんだけど…』
(歩きできました…)
『バス停の案内表示家の近くにあったのに…きずかなかったの?』
(家から出た所に案内表示らしき物があったのは乗り場の案内だったんだ…)
家から数分の所に看板が立てられていたのだが、交通案内だとは知らなかったのだ。
『徒歩だと結構掛かったでしょ?…』
(体を動かさないと行けないと思って、徒歩できました…)
『目が覚めてから軽く歩いたたげだったからね…』
『あそこに案内表示があるから今度はバスで来なさいね…』
『それと…言いそびれたけど、その右手の義手それ買い物とかの支払いに対応してるからね…』
支払いかたが二種類存在する、スマホから支払う方法と義手から行えるこの支払いかたがこの町の買い物手段だった。
(僕の右手が支払いに対応してるの?)
『あなたに限らず色んな人達がね…』
バスに乗車し言われたように支払い場所に右手を近付けると。
『ご乗車ありがとうございます…』とシステムが支払い完了の合図をした。
(本当だ、凄い機能だな…)
席に着き、家まで帰ったのだった。
家の近くの停留場に止まりバスから降りる。
(本当だ近くに停留場があるなんだ…)
(あの人に逢えたのはいいけど…兄さんに逢えなかった…)
家に入り母に兄が居なかったことを伝えようと。
(母さん…兄さん居なかった…)
『そう…久しぶりに話がしたかったんだけどね…』
『佑とまた一緒に暮らせるって思うと嬉しいわよ…もう遅いから寝なさいね…自分の部屋覚えてる?』
(何処にあるんだっけ?)
『……一緒に行こうか……』
(この部屋が僕の…)
(母さん…ありがとう…もう寝るね…)
母は哀しそうな表情で部屋の扉を閉た。
『祝…何処に行ったのよ…お父さんまでいなくなったのに…』
小説書くのは楽しいですけど、内容考えるのが難しいですね。