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第37話ーBside ティーンエイジ・ドリーム(2)



こちらは『彼』からの視点になります。


同じシーンでも考えている事はこんなに違うものなんですね。


A、Bお互いを見比べると結構面白いかと思います。


それでは。




ピンポーン♪



正月早々からやかましく鳴り響くインターホン。母さんも親父さんも麗奈さんも優歌さんもいなくて、お気楽にコタツに入ってゴロゴロしてたってのによ、面倒くせぇなぁ……。



ピンポン♪ ピンポン♪ ピンポン♪ ピンポーン♪



「……はいはいはいはい! 今出ます、今出ます、今出ますって!」



こんなに無作為にインターホンを連打するのは小夜に決まっている。つーか、こんな失礼な客は小夜以外考えられない。どうせ那奈に用があるんだろうが、今日はなぜか朝から外に出ていったきり戻ってこない。



「あっ、翔ちゃん! 明けましておめでとーう!」


「……何だよ、那奈ならいないぞ?」


「えっー、何でー!? 一緒に初詣に行くって約束してたのにー!?」


「……約束?」



那奈が小夜との約束を忘れるなんて珍しい。そういえば、今日は朝から那奈の様子が変だった。何かあったのだろうか。



「翔ちゃんも一緒に那奈を捜してよー? ケータイも繋がらないんだよー!?」



いや、今日に限った事じゃない。麻美ちゃんが飛び降り自殺未遂騒動を起こしたあのクリスマスの日から、那奈の言動が急におかしくなった。

何か凄く悩み込んでいて、俺や家族のみんなと一定の距離を置く様によそよそしい態度。まさか小夜にまでそんな態度を取るなんて、さすがに少し心配になってきた。



「……わかったよ、ちょっと捜してくる……」



何かあった、といえばそりゃたくさんあった。振り返ってみるとこの中学生の三年間、小学生の時とは比べ物にならないくらいに俺達の周りは色々な出会いがあって様々な出来事があった。

千夏ちゃんや航や薫、麻美ちゃんとの出会い、小夜と瑠璃ちゃんの事、航の家庭事情、薫の義足の話、一茶との再会、新作さんの体調悪化、そして麻美ちゃんと神崎さんの話、俺も那奈も知らなかった優歌さんの過去……。

たくさんの喜びとたくさんの悲しみ。どんな時も那奈は俺達の先頭に立って、それらの問題と立ち向かってくれていたのを覚えている。持ち前の強い責任感と友達を思いやる優しい心で。



『じゃあその時、俺は何をしていた?』



中学に上がって、那奈の連れない態度に対抗して俺は那奈だけではなく小夜、翼とも一線引いて学生生活を過ごしていた。那奈を避ける様に、那奈から遠ざかる様に、その方が那奈の為だと思っていたから……。

でも、次第に仲間が増えて一緒に活動する様になってから、俺はそんな那奈の姿を後ろで見ていて凄く心配になった。無理をしていないだろうか、全て自分だけで背負いこんでいないだろうか、何か力になってあげられる事はないか、と。



『それはなぜ? 俺は那奈の事をどう想っているんだ?』



その感情は時間が過ぎていくにつれて、子供の頃に抱いていた友情から憧れや好意に変わっていき、いつの間にか女性として恋心を抱く様になっていった。

以前、体育館で薫と話をした通りルックスやスタイル云々の話ではない。那奈の存在は俺の中で特別な存在として大きくなり、いつしか頭の中は那奈の事でいっぱいになった。

心配という感情は次第に守ってあげたいという感情に変わり、必要以上に那奈に構いたくなってしまった。那奈の力になってあげたくなってしまった。



『じゃあ、俺は那奈の為に何が出来た? 一度でも助けてあげられた事があるのか?』



いや、出来てない。それをする事によって周りの声が俺達を茶化してくるのが嫌だった。少し嬉しいと思ってしまう反面、とても困った顔をする那奈を見ると胸が苦しくなった。

ただ、親の都合で一緒に住んでいるだけなのに、話の話題にされて嫌がっているんじゃないか、嫌われているんじゃないか、いつもそんな事ばかり考えていた。



『大切な存在とか茶化されるとか、それは今に始まった事か? もっとずっと前から、そんな事は気付いていたはずだろう?』



そうだな、今に始まった事じゃない。これは全部俺の言い訳だ。那奈は俺にとって昔から大切な存在だった。家族とも兄弟とも親友とも違う、世界で一番大切な存在。

俺はただそれを那奈に知られるのが怖くて、人にからかわれるのが怖くて、那奈に嫌われたくなくて逃げていただけ。那奈の言う通り、俺はヘタレな男だっただけなんだ……。



「……捜すって言っちまったけど、どこに行けば良いんだろう……?」



だから、那奈が今悩んでいる事に対しても俺はその懐に入る事を躊躇してしまった。苦しんでもがいている那奈の姿を見て見ぬ振りをしてしまった。

男として潔く薫とあんな勝負を約束したのに、いざ那奈の前に立つと弱い自分が顔を出して本当の気持ちを伝えられなかった。

いつも毎日、家でも学校でも顔を合わせてチャンスは幾らでもあったのに、時間ばかり無駄に過ぎて自分に苛立って勝手に疲れてしまっていた……。



『じゃあ、どうすれはいいんだよ? もうわかってんだろ?』



そうだ、わかっている。もう逃げてる場合じゃない、誤魔化している場合じゃない、照れてる場合じゃない。俺は那奈を守りたい、那奈を助けたい、那奈の特別な存在になりたい。だって俺は、那奈の事が……。



「……この公園、懐かしいな……」



そんな事を自問自答しながら歩いていたら、小さい頃に那奈や小夜とかくれんぼをしていた公園に辿り着いていた。別に意識する事もなく、ただ自然に、勝手に足がここに向かっていた。



「……まさか、ここにはいないと思うけどなぁ……」



二人で小夜から隠れるのに良く使った滑り台と繋がっているパイプの通路。僅かな期待を抱きながら、ハシゴを登って上に昇ると中に人の気配があった。



「……那奈……?」



俺達が小さかった頃には広く感じたこの空間。あれから数年経った今では体を屈めなければ入れない、狭い場所に座っている女子にしては背の高いいつも見慣れたその姿。



「……ここにいたか、ずいぶんと懐かしい場所にいたんだなぁ……」


「……えっ、誰? 翔太……?」


「……声だけで良くわかったなぁ、まぁ、この場所知ってんのは俺だけしかいないもんな?」



パイプの中を覗くと、那奈が体育座りをして丸くなっていた。でも、その表情は俺が今まで一度も見た事が無いくらいに曇っていた。那奈がこんな弱気な顔を見せるなんて、一体何があったんだろう……。



「……那奈が見つからないから探して欲しいって小夜から頼まれてさ、そういえば子供の頃に二人でここでかくれんぼしてたなって思い出して来てみたんだけど……」



俺は何とか那奈の不安を吹き飛ばそうと懸命に最高の笑顔を作って那奈の隣に座った。しかし、那奈はそんな俺を避ける様に顔を背けてしまった。どうやら最初の作戦は大失敗に終わってしまった様だ……。



「……どうした? 何か元気無さそうだけど……?」


「……別に、何でもない……」



優しい声掛け作戦も撃沈。そっぽを向いたまま吐き捨てる様に言われてしまった。やっぱり、那奈は俺と一緒にいるのは嫌なのかなぁ。ちょっと胸にグサリときた。


しかし、今日は逃げない。嫌われてるかもしれない、避けられてるかもしれない。でも、もしかしてこの場所なら、昔の那奈みたいに俺に胸の内を打ち明けてくれるかもしれない。俺はそのか細い期待に一途の望みを賭けたみた。



「……何か懐かしいな、ここ……」


「………………」


「……つーか、今の俺達にはもう狭いなぁ……」


「………………」



次は無視されてしまった。そんな上手くはいかないよなぁ。打ち明けてくれるどころか、那奈は何かここから逃げたいかの如くソワソワと動き始めた。俺から遠ざかりたいのかなぁ、やっぱり俺、嫌われてる?



「……那奈に限っては無いとは思うけど、何か悩み事?」


「……うるさい、喋りたくない……」


「……あっ、そう……」



うるさい、ですか。そうですか。ついには膝に顔を埋めて塞ぎ込まれてしまった。ハァ、もう昔みたいに二人で仲良く話す事なんて無理なのかな。ヒドい嫌われ様だなぁ……。



『でも、決めたんだろう? もう逃げないって』



そうだ、どんなに那奈に避けられていようが、今日は逃げる訳にはいかないんだ。こんなに苦しんでいる那奈を見過ごす事は出来ない。例えこれ以上嫌われたとしても、今日こそ那奈の力になってみせる……。

こんな俺でも、那奈が何をそんなに悩んでいるのは大体わかっているつもりだ。伊達に子供の頃から一緒に生活している訳ではない。親父さんよりも、麗奈さんよりも、優歌さんよりも、小夜や翼や千夏ちゃん、いや世界中の誰よりも那奈の事を知っているのは俺だけ……。



「……もしかして、だけどさ、那奈の悩み事って……」



ピクリと那奈が俺の声に反応した。間違いない、責任感が強くて真面目で優しい那奈の事だ、きっと間違いない。俺だって那奈と同じ様に、あの日からずっと気にかかっているんだ。



「……麻美ちゃんと神崎さんの事じゃないのか?」



那奈の事だ、あんな事になったのは自分達のせいだと思い込んでしまっているのだろう。でも、俺だって予想だにしなかった出来事だったんだ。みんなまだまだ先の話だと思い込んで気付きもしなかったんだ。これは那奈の責任なんかじゃない。

しかし、こんな未知の問題に対して自分達がどう接すればいいのか悩む気持ちは良くわかる。那奈らしいと言えば那奈らしい悩み事。でも、いつまでも引きずってちゃ前には進めない。俺は精一杯の強気を見せて那奈を励ました。



「それは俺達が悩んだってしょうがないって! 後はあの二人と家族の人達が手を繋ぎ合って頑張っていくしか……」


「……バカ」


「……へっ、何で? 何でバカ?」



えっ、違うの? あの出来事を気に病んで落ち込んでたんじゃないの? 『的外れもいいところ』とばかりに那奈はいつもの表情に戻って背伸びをしていた。世界中で一番那奈の事をわかっていると思い込んでその気になっていた俺、大撃沈……。



「……あの二人なら大丈夫だよ、麻美子は強い子だし、彰宏さんもお姉の鉄拳受けて目が覚めたと思うよ」


「……そうだな、麻美ちゃんもすっかり落ち着きを取り戻したみたいだし、神崎さんも遠藤先生の診療所で働きながら新しい医療の仕事を探しているらしいね……」



逆に俺が那奈に励まされてしまった。俺ってどこまでヘタレ男なんだろう、何かもう自分自身があまりに哀れで軽く死にたくなってきた。トホホ……。

でも、那奈にいつもの元気が戻ってきた気がする。笑顔でパイプの外を眺める那奈の横顔が一瞬幼かった頃の那奈の姿とオーバーラップして、俺はしばらくその横顔に見とれてしまった。少しも変わってなんていない、那奈はいつでも那奈で、俺の大切な存在……。



『ん? じゃあ那奈は一体何をそんなに悩んでたんだ?』



那奈の姿に目を釘付けにされてのぼせている俺に、冷や水をぶっかけられる様な一つの疑問が頭の中を駆け巡った。すると、改めて悩み事を聞き出そうとする俺よりも先に那奈がいきなりこちらに意味深な質問をしてきた。



「……麻美子は恋をしたんだよね、彰宏さんの事が好きだから、全てを捧げたんだよね……?」


「……えっ……?」



最初、何を言い出しているのか良くわからなかった。そんな事、誰が考えたってわかる事だろう。那奈の予想もしない突然の質問に俺は少し動揺した。



「……そりゃ、そうだろう? 神崎さんの事が好きだから、そういう関係になって赤ちゃんを身ごもったんじゃねーの?」


「……そうだよね、そりゃそうだよね……」


「……何だよ急に、そんな話……?」



すると那奈は、顔を上げて『女の子』の表情をして俺の顔を見つめてきた。真っ赤に頬を赤らめ、ウルウルと潤んだ大きな瞳。こんな那奈の姿を見るのは生まれて初めてだった。

何か、得体の知れない存在から助けを求める様な切ない表情。いつもの男子顔負けの強気な雰囲気は微塵もない。俺は一瞬で頭が真っ白になって反射的に目を反らしてしまった。



「……恋愛とか、結婚とか、翔太は考えた事、ある……?」


「……えっ……?」


「……例えば、人を好きになったりとか、気になったりとか……」



……どういう意味? これってどういう意味!? 那奈は一体俺に何を聞き出そうとしているの? 何を言わせたいの!? まさかまさかの超展開に、俺の頭の中の制御コンピューターは一瞬にして完全ショートしてしまった。



「……そりゃ、俺達ももうすぐ高校生になる訳だし、考えた事がないって言ったら嘘になるけど……」


「……じゃあ、翔太は今、誰か好きな人、いる……?」


「……えっ? いや、それは……」



……ここで言えって言うんですか? ずっと昔から心にしまい込んでいたこの感情を、この想いを? 全国の男性達に問いたい、これってイッちゃっていいんですか? 思いっ切りイッちゃっていいんですかぁ!?



「……いる……」


「……いるの……?」



なんて答えを聞く前に暴発してしまった俺。イッてしまった、ついにイッてしまった。今の俺には会話の駆け引きをする余裕なんてこれっぽっちもありません。ただ聞かれるがままに返答する自動道案内板と化してしまいました。



「……うん、いるよ……」


「……それって、それって、誰……?」



誰って、誰って、誰って! そんなの言わなくたってわかるだろう!? 俺がずっと見てきた女性は一人しかいないんだよ! 自分にとって一番大切な存在だと悟った、たった一人の女性だけ……!



『覚悟を決めろ翔太! お前は一生ヘタレ男で終わるつもりか!!』



そうだ、俺は決めたんだ。那奈を守れる男になりたいって、那奈を助けてあげられる人間になりたいって、那奈にとって特別な存在になるって、この心に誓ったんだ!

人目に晒される事も無く、立ち聞きされる心配も無い二人だけの空間。もう、今しかない。自分の本当の気持ちを伝える絶好のチャンスは今しかないんだ!



「……それは……」



那奈の事だよ! 那奈が好きだ、好きだ、好きだ! 心の中で何回念じても、その言葉がどうしても出てこない。もし、俺達がそういう仲になったら家族はどう思うだろうか、母さんは、麗奈さんは、優歌さんは? それより何より、俺は親父さんにこれからどんな顔して会えばいいんだろう?



『……下手すりゃぶっ殺されるよなぁ……』



押し潰されそうな凄まじいプレッシャーと将来への絶大な不安。酸欠になって気を失いそうだ。でも、そんな俺を那奈が目を潤ませて見つめている。今にも泣き出してしまいそうなその表情。もう逃げる事は出来ない、俺は一体どうすれはいいんだぁ!



「……翔太、立派な強い男になれ、俺よりも、虎太郎よりも、強い男になるんだぞ……」



父さんの最後の言葉が俺の心の奥底から聴こえてきた。強い男、そうだ、逃げない、俺はもう逃げない! 例え親父さんにボコボコに殴られても、麗奈さんに毒舌責めされようと、優歌さんに奴隷扱いされようと、母さんから絶縁されようと、俺は、俺は那奈の事が好きだ!!



「……それは……」



それが俺が男として生まれてきた責任。愛する女性を命をかけて守る責任。『強い男になれ』、これは父さんが俺に託した大切な遺言なんだ! 俺は父さんが望む様な、強い男になるんだ! 父さんにも親父さんにも負けない、強い男になるんだ!!

言うぞ、絶対に言う。今日こそ告白する! 俺が世界中で一番大切な人の名前を、いつもずっと一緒にいてくれた大切な人の名前を、隣で俺の言葉を待ってくれている大切な人の名前を! 俺は、俺は、俺は那奈の事が……!!



「あー! 那奈と翔ちゃん見ーつけた!」


「うわっー!?」



えっー! 嘘だろぉ!? 何でこのタイミングで小夜がここに来る!? この場所は俺と那奈だけの秘密の場所だったのにぃ! しかも驚いて飛び上がったらガチーンって、何か固い物が脳天に突き刺さってハンパなく痛ーい!!



「……いった〜い……」


「……俺の真上、金具だよ金具! 頭割れたかも……」



どうやら那奈も頭をぶつけてしまったらしい。でも、那奈の真上はプラスチックだからまだマシ。俺なんてあまりの衝撃に目がチカチカする……。



「やっぱりここだと思ったんだ、大当たりー! 昔からいつも二人ともここに隠れてたの覚えてるもん! もうあたしだってここまで登って来れるようになったもん!」



そんな事お構いなしで小夜が飛び上がって喜んでいた。そっか、そうだよな。もうここには小夜だって上がって来れる様になったんだ。元々は小夜に頼まれて那奈を捜しに来たんだし、さすがにこれは怒れないよな……。



「ねーねーねー、那奈も翔ちゃんも早く初詣行こうよー! おみくじ売り切れて無くなっちゃうよー!」


「……あーあ、ついに小夜にもこの場所が見つかっちゃったか、かくれんぼも終わりだな……」


「……そうだね、お喋りも終わりだね……」



せっかくの一生一代の大チャンスを逃してしまった俺は渋々二人と一緒に初詣に行った。ウジウジと女々しくふてくされる俺とは対照的に、那奈の機嫌は良くなったみたいで小夜と手を繋いでとても楽しそうに見えた。

賽銭箱の前で隣で長々と願い事をしている那奈を横目で見ながら、俺は今年の決意を胸に刻み込んだ。今年こそ自分の気持ちをしっかり伝えて那奈の頼りになれる様な強い男になると。



「……んでさ、那奈は何を願ったんだ?」


「……普通聞く? バカじゃないの? それより、ちゃんとバイクの上達と安全祈願したの?」



……忘れてた、バイクの事。ヤバい、こんな事では絶対に罰が当たる。とりあえず交通安全祈願の御守りは買っておかないとな。恋愛成就なんて願ってる場合じゃねーや、トホホ……。



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