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『信濃国に動座したプレスマン』

作者: 成城速記部
掲載日:2026/05/27

 飛騨国で戦がありました。そのもらい火で、小さな村のお社に火がつき、御神体が危うくなりました。ちなみに、御神体はプレスマンです。よくあることです。信濃国から巡礼に来ていた兄弟が、御神体を火から守りたいと宮司に申し出ると、宮司は、飛騨国にあっては、御時世柄、いつまた危険な目に遭うかもしれない。一時的に信濃国に動座させてもらうのはいいかもしれないという同意を得たので、お守りし、数年後にお帰りいただいたということです。



教訓:御神体がプレスマンでなかったとしても、戦火からお守りするのはよいことである。

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