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侵略
日頃に溜まっていたストレスを発散させたストレスフリーな小説です。
2060年、地球。いきなりヒューマノイドが侵攻を開始した。
正確には、ヒューマノイド系団体「ルルシウ」らが侵攻を開始した。
ヒューマノイドが大暴れだ。
私には『世界の終わり』が見えた。
とある権力者からの話では、
ルルシウらは技術の進歩をさせる代わり、ほぼ奴隷になることを求めていた。
テレビ、スマホが乗っ取られた。
何日間か続き、抵抗軍「アンチルルシウ」が倒していった。
ある日、人間の研究を滅ぼそうと、
研究機関にすごい姿をしたZENO1がやってくる。
具体的な理由ならある。人間の戦闘力を減らすためだ。
まあ、すぐに倒したが。