ねむてぇ
ここのところ遅くまでネット小説を読んでいるので、眠たくてたまりません。
睡眠時間が、犠牲になってますね。(^_^;)
「ねむてぇ」岡山弁では、眠たいという意味です。
「もぅ、ねむとぉてたまらんわ~。四時間しか寝とらんのんじゃ。コーヒーでも飲まんとやっとられん。昼寝でもしょーかなぁ」(しようかな)
こんな風に使います。
「最強呪族転生~チート魔術師のスローライフ~」by猫子
455話 完結済み
最近は暇があれば、この作品を読んでいます。
今は300話の辺りなので、もうすぐ読み終わるかな。
「話数があるけぇ、なんぼぉでも読めて嬉しんじゃ」(いくらでも)
読み専であちこち読んでいる時に、自分が作品を選ぶ基準があります。
⒈ あらすじが3~4行ぐらいのもの。
ものすごく長いあらすじだと、あらすじを読む気にもなりません。
書籍化だとかなんとか、余計なことをごちゃごちゃ書いてあるのは、読みにくい。
⒉ ブクマが多い物から検索していく。
「読もう!」の新しいシステムになって、検索がしやすくなったように思います。^^
5ページぐらい、だいたい100作品前後ずつチェックしていきます。
下位の作品群の中にも、宝物が隠れているので、丁寧に探しまくります。
10話ぐらいだとチェックしながら読んでしまいます。長そうなものだけブクマして積読かな。
つまり知り合いの作品以外で短いものはブクマしません。最近、本棚が窮屈になってきたので……
⒊ 完結済み、話数が多い作品が好き。
100話を超えていると、嬉しくなります。
その上、完結している作品であらすじが好みのものは、たいてい1ページは読みます。
11ページ以降のページを表示するのがめんどくさいのが、現行システムの欠点かな。
翌日に、55ページからチェックしたい時なんかに、ページを表示するだけで時間がかかるのよね。
10ページごとにでも、栞が挟めたらいいなぁ。
こういう自分の所作を考えると、自ずとどういう作品を書けば読んでもらえるかがわかるよね。
【100話以上の長編で、あらすじがよくまとまっているもの】
ブクマは話数が増えればついてきますから、こればかりは人事を尽くして天命を待つしかありません。
「あー、なんかねむてんのに、考察してしもうたが。今日は英文法の冠詞の勉強もしてしもうたし、草取りもしたし、ぼっけぇやりすぎとるわぁ。こりょお書いたら、ブクマ作品を読みながら、ウトウトしょうかなぁ」