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迫る破滅への法則の正体

迫る破滅への法則


迫り来る破滅への道

滅亡への終末のカウントダウンは、まず自分の身近な親子・兄弟の間にいざこざが起こり、やがて、社会・国家を揺るがす問題が起き、更に自然界へと現れる。


こうした兆しが現れる時、既に終末は近づいている。


まず、子が親を殺す。又は親が子を殺す。


兄弟間で殺し合い、夫婦間で殺し合い、財産を奪い合う。


独身者は子を産むのを望まず、新たな命は母以外の者から生まれる。


その結果、人間はどうなるか?


目上と目下の上下関係が付かなくなり、お互いに尊敬や愛情が消え失せる。


一夜を共にした二人は翌日には殺し合う。


社会では、偽装・捏造が公然と行われ、疑心暗鬼が漂い、人々が関心を寄せるのは金だけである。


その為、目的を果たす為なら他人を不幸の谷に蹴落としても何とも思わず、「自分さえ良ければいい」という風潮と無機質な心の人々が溢れかえる。


凶悪犯罪は増加し、薬物で体は汚染され、目は死人の様に曇り、一つの事しか見えなくなる。


政治は常に不安定で、指導者は国民の生活には無関心で私利私欲に走る。


悪人が裏で富を得て善人が底辺へと追いやられる。


救い様の無い格差社会が当たり前になる。


社会は常に悲観的で悲壮感・失望感が漂う。


この社会の怨念が、やがて自然界へと飛び火する。


地震・洪水・干ばつ・噴火・台風・猛暑・寒波・山火事。


これらの天変地異や異常気象は、いよいよ終末が間近に迫った事を意味する。


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