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思いは行動にしてくれ
自分に対しての叱咤です
人間が嫌だって人間はそこにいる
人間に文句を垂れる前に自分がすべきことは自分のコンディションを上げ、相手に文句を言わせておく事
自分が自分らしく居るだけで嫌と感じる人間はそれ程に馬の骨が合わない存在と言うだけ
自分の思いは姿勢と態度で見せろ
楽しませたいなら自分が楽しんでから
嫌な奴と同じ不愉快の雰囲気を出していたらそれこそ同類
言うのではなくやれ、言葉で言うのならやれ
やれないなら文句を垂れても何も変化は生まれない
つまり、傷つける言葉を吐くなら行動に移してくれと言う事
そして相手のすることを受け入れろ、それが自分勝手を行う人間としての礼儀




