思いが言葉になりました。

分厚い皮、丸見え

誰しもがその人を見ただけで何となくこうかなって想う事を雰囲気と私は呼んでいる

それは、出会っただけ、いや、すれ違った瞬間に気にしていれば感じるもの

感じ方、捉え方は人それぞれの感覚に委ねられる所はあるけれど大抵マイナスかプラスかは分かる

外見第一より、雰囲気第一だから、どれだけその人が笑顔を取り繕ったとしても透けて見える内面が笑っていない

そしてその虚偽による気持ち悪さと言ったら本当に吐きそうになる程

それ程に初めのイメージと言うのは鮮明に自分の心に焼き付く

初めてでも無くとも雰囲気は変わってくる

怒ってる?楽しんでる？悲しんでる？

見ただけで分かる人間のそれは本当に視覚だけのものか？

分からないけれど、マジで嘘で外見塗り固めても心から出る雰囲気は正直だから、その差異に自分は胸焼けする

良いこと無いと思うけどなぁ