表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
54/436

行動が不本意なんて勝手に思っててくれ

人の悪言に心が憔悴するなら、その言葉が謂れのない事なのか、どこぞに理由があっての発言なのか、考えるのも一手か?


自分の発言や行動している事に批判がつくのは当然だろうな


だって相手は全く不本意の言動、違う意見を持ち合わせているから


それを1意見として置いておくことも出来るが、彼らは批判と言う面倒くさい方を選ぶ


それに聞く耳などいるものか


それはただの相手の思い


そうですか、で済むこと


しかしそれに対抗する愚か者が否定更に焚きつける(否定意見が目に付く様になる)


全く、自分の振る舞いに理由があったとて、知ったこっちゃない話だ


謂れはあれどそれに触れなければ爆弾は起動なんてしないのに


触れれば触れるほどアンチは増える


アンチのアンチは多数派の正論とかいう意見


…メンタルの話がしたかったのに、どこへ行ってしまったの?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ