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タイトル未定2025/10/10 08:41
何かが綺麗になった時、清潔さを保つのはどれだけ大変か
どれだけの期間保てるか
心構え的には潔癖に近い話ではある
しかし綺麗であり続けるのはやはり自身が満足出来るから
泥に塗れたって、どれだけ怪我をしたって、立ち振舞や気構え、元の姿が綺麗であればそれは綺麗だ
背負って苦しんで、それでも立ち続ける
何にも影響を与えられない強く潔白な魂で
自身は自身としてドンと構えよう
綺麗さとは別に必死に頑張ることではないし、いつも純白というわけではなく、本体そのものが、何ものにも染まらず受け流せる者だと、自身は思っている




