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満足いく行動を
他人が見てるからではなく、自分がしたいかどうか、したかどうかでしか、行動も思考もない
極限、自分の思いやりすら自分がしたいかどうかで決める
ここ迄が自分の行動と責任
ある種の優しさの押し売りだということは自身は分かっている
つまり自己中心的な解釈の場合がある
人が喜んでくれたらそれは、誇って良いこと、譲ってあげたら優しいな俺と陶酔していいことではある
結局は自分がやりたいかやりたくないか
内心やりたくないなら、優しさのある人間に感謝しよう、譲り、思いやる全ての人にありがたみを感じよう
他人に水準も、優しさも求めるものじゃない
優しさの押し付けをした後、どう思うかも相手次第
つまり、優しさに感謝が返ってこないことは当たり前だ
優しいと思った行いに対して、自身がどれだけ自身を褒めることができるか
行った思いやりに対して、自身が選んだと認めて、自身がどれだけ満足出来るか
自分がそう望んだのだから
行動はすべて自身で決めている、ならば満足いく行動をしたいね
