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動け
何かをなす時、行動しなければ形にはならない
当然の事と言えば当然だが、している人は少ないのだ
ずっと受け身に走り、身体は体動かない
身体は常に意志とともに動いている
動かないと決めつければ動かないだろうし、動くけといえば動くのだ
体がどれだけエラくても、気絶するまでは、死ぬまでは動くのだ
動かさない事も重要な時はある
しかし、自分の怠惰で、気持ちで動かさないは、自分の意志でしかない
体と心が離れる時は、身体が疲れているときか、心が疲れているときか
心が疲れているのならば身体は元気
身体は動く
身体が疲れているのならば、元気な心で前を向く
どちらも疲れることはあるけれど、動かない、考えられない時なんて殆ど知らない
やりたいなら動け
成したいなら動け
誰かに甘えている時点で行動を怠っている
