思いが言葉になりました。

今考えることではない

結局天国とは一体何なのかって話なんだけど

一般的には善い行いをした人達や、悪さをしていない人達が死後行く場所というイメージがある

まあ自分も似た様な感覚ではある

しかし、天国という世界は恐らく人が考えたどこかの一部分の切り取りてあり、世界全面を天国と呼ぶのかと言われたらどうだろうか

地球を日本と呼んでいるのと同じ様に感じる

それは何処にあってどうしたら行けるのか

別段、今考える必要はない、打算的に動く事はない

天国に行きたいがために別段生きているわけではないし、そんな損得勘定な思いは上っ面であり実際の気持ちではない

じゃあ、天国に行くための善い行いって意味ないよね

本当に切実に自分から考えて、思った、誰が為、善い行いという事をしないと、とは思う

別にどちらでもいいけどね

まあまた、続きは今度話をしようや