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何処までを知って述べるか
事情を知るものは、行動の結論
知らないものは想像の補完
知らない事は仕方ない事。興味がなければ見ないし、知らないを知るに出来ない人もいる、自分たちの見解や環境(例えば幽霊を捉えろ言われても捉えられないからね)が第一で、現実なわけだし
でもやっぱ、事情って本当に大事、知ること大事
妄想で批判するのは幻聴幻覚を見ている薬物中毒者と同じかもしれない。
何処まで知っているか、で見方が変わってくる
それはつまり、自分の範囲内の事情だけを知っているのか、相手の事情まで知っているのかと言う話
行き過ぎた妄想、推論か
全て認知した上での意見か
まあ妄想もそれなりに合ってる事もあるだろうから一生変わらない状況なんだろうけれど
お互いにね




