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身体の王

起きても眠いならまだ寝るか…


起きて動けそうならまあ動くか


身体が何を求めているのかがとても重要な訳だが、ずっと融通利かせている訳にもいかず、制限かけたり、無理をさせるか、ケツを叩く必要がある


だるい、けれど別段身体は動いてくれるのだ


身体に動くことを覚えさせるのが一番楽だろうな


眠気だけはどうしたって勝てないけれど、それは、自身の寝る時間と気温の調整だ


自身がしっかりしなければ誰が身体を守るのだ


身体にとって自身は神様のような存在だろう


自身がこの数の素粒子を持っている責任を





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