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汚く綺麗で
猶予をもらっている
余裕はあるのか無いのか、まあない
けれど焦ってもしっかりしても自分は、上手くいく未来が見えないから、ゆったりまったり大きな雰囲気でやりたいことをまったり今できる範囲で全てやっていく
それくらいがちょうどいい
過度に敏感であるのは自身が綺麗である裏返しで、崇高なものであるが、汚れを知らないと対応できないのもまた事実
全てを知って、在り方を学んで、人と遊んで、世界を生きよう
汚れは強さと経験の象徴、清らかさは大器と精神の強さの現
双方を大事に育てよう




