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タイトル未定2025/06/02 09:30

疲労が溜まっている時、それは眠る時


何もかもを放り出して眠ってまた次の日に備えるのだ


時間という概念は、我々が決めたただの流れの可視化に過ぎない(出来ていないけど)


いつも平等に時という名の進行度は流れていて、流れの中で枝分かれした道を自分が選択肢ているだけ


物事を追っている、時間を追っている、より、流れによって勝手に進んでいるだけなのだ


先の未来が流れの先にある


この流れの何処から何処までの距離を今と呼ぶのだろうな


まあそんな事はさておいて


自分達は流れに任せて流れているだけ


未来に急いで走っても流れる速度が一定で、変わらないのならゆっくり落ち着いて身を任せながら流されても良いだろうに


自分をメンテナンスしながら、優雅に流されよう、私は

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