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自分で思いは生み出し視る
極端にいくつもの意見があるのであれば文句も自分の言い分もどちらでも良い
その物事がどちらでも良いという話である
そこまで熱くなるものなのか、いいえ
では自分は何に思いを向けたいのか
やはりこの世の当たり前とされている部分
魅力に感じる素の集合体に対しての思いを馳せたい
自分が良いと思った部分へ
熱くなること=必死ではない。芯を強く持っておおらかになる事
見るものは総じてプラスの素である
でなければ素を引っ張り上げるだけである
やりたいようにやっていこう
それを理不尽に否定される謂れはない
が、否定する誰かの思いを否定するつもりはない




