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それぞれ

次元の違い 


舞台(種族)が違う人間達に何を向ければ良いのか?


ある種の興味、好奇心か


彼らが思い行動に移したのなら彼等の次元ではそれが通用していて、正解なのだろうな


その行動自体が新鮮で思考が面白い


それは、凄いと滑稽と頑張っている姿だったりする


だからこそ文句は言えないし、否定もしない


それでも文句があるのならそれはまた文句を言いに来たのだろう


別種の意見や行動に納得や肯定をするのではなく、その状況を受け入れる事


この世が出ている事が楽しいのであれば、全てが面白いわけだ


つまり肯定すべきは意見や行動ではなくこの世にある全ての状況


否定して自分の顔を歪ませていたら自分も否定された人同様同じ様に見られるのだろうな


人の事を目で追いすぎだ。他人は自分じゃない


同じ事をしている自覚を

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