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信用信頼は人を頼ると、自分が選んだ
何かを信じた、裏切られた
その何かとは何だったのか
期待感?まだ見ぬ希望?
知らない未来だ
誰かの知らない部分を信用したのだ
自分が望んでそうしたのだろう
右も左も教えてもらえない存在の何処かを信用したのだろう
裏切られたなんて誰かのせいでは無い
自らが博打に出た
そして、大きく外した
つまりやらかしたのは自分
信用信頼なんて、誰かを望むか依存する時の言葉だ
それぞれの人生だ。何と誰を望む事が出来る
自身だ
自分だけは自分が全て知っているからこそ、信用できる
後はそうだな
誰かが望む時、行動を起こす時、上手くいくように願うくらいしか出来ないな




