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それぞれの練習

それぞれの次元で生きている分、価値観が違うのは当たり前で


誰かの意見に対して文句言うほど無駄な時間はない


その人の生き様を、生きてきた証を馬鹿に出来る様な、人生を否定する様な事は出来ない


存在の否定は死ねという悪口と同義だ


マイナスという発端はあれど悪いと言う行動は一つとしてない


自分達が不愉快になるかならないかすら、本人の思い方次第


誰かの次元での課題が、行動から結果に繋がる事であれば、人に文句を言って人を殺したその行いも勉強なのだろう


どう思うのか、どうしたらよかったのか


程度を示す次元がある


自身の知らない次元がある。比較がある


その時点でもうそれは自身にとっての勉強だ


当事者以外は傍観者


そんなもん

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