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落ち着きを与えたい

自身が歩いているだけで影響力となるのならば、振る舞いは絶対的にプラスであるべきだ


どれほど相手がマイナスだろうが、怒り心頭だろうが、自分にとってそれは新鮮な存在で、別次元の出会う筈のない存在で、大きな影響力と、自分自身を画一してくれている。いるだけで自分にとってプラスの存在である


つまり、相手のマイナスは自分にとって頗るプラスなのである。自身の心のうちにマイナス見解や気持ちなど一つも存在しない


疑心などない。自分が思い、考えた結果。自身の気持ち自体に間違いなど到底ない


人を変えたいそんな気持ちがあるが、それは生き方や相手の気持ち、マイナス的な発想や行動を変えたいというものではない


人はそれぞれの思いと次元で既に頑張っているんだ。そこに横槍を入れるのは野暮だろう


なにか、誰かの為に行動を移すわけではない


自身が存在することが影響力ならば、自身の振る舞いや言葉で世間の人々に少しでも落ち着きを持って、考えてもらえれば良い


理由のわからん本能の様子から少しでも我に返れる理性へを取り戻すこと


それが俺のしたいことの一つ



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