表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
156/439

体に対して舐め腐った態度をとるな

体を舐めすぎている


表現も感情も健康も維持し、回復も出来る体


なのに何故死を連想しているのか


そりゃあ自然には敵わない、ウィルスには侵される


けれど復帰するのは身体が頑張っているから


何処に彼等を称賛しない人がいる


結局治すのは自分の体であり、医者ではない


動きたい時に動いてくれる、時には自分の想像を超えた力すら発揮する


まだまだ身体の才が眠っている


本当に数%しか体を使えていないんだろうな

まあそれにも意味はあるのだろうが、それはさておき


現実は身体がありきなのだから、身体を動かして力を使っていこう


まずは身体への感謝そして、全身全霊で扱うこと


気持ちが伝わるのは体も一緒


てか、一番伝わるだろ、自分の物だから


この世で自分の物と唯一言える存在だぞ






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ