思いが言葉になりました。

欲望により痛めつけられる身体

喉を欲求で強く痛めつけた

更に痛くなる

当たり前だ

欲求で体を痛めつけて欲求が出来なくなるとか、滑稽で愚かが過ぎる

痛みという警告を発動出来ているだけまだ身体は正常

それがわからなくなればもう限界だ

そして、忘れた頃に一気に強い病として訪れるのだ

痛みを感じた時に反省し、停止するのが吉

貴重な体験であり、反省対象として痛みを受け入れよう

ごめんなさい身体

そしてありがとう

リストカットでの生の実感ってこういう事なんか？