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無の話をあそこまで掘り下げれるのは凄いな
この世は有るようで無く、無いようで有る
見えないを無と考えると、無から有が作られている
けれど有なら結局無なんて存在しないような物
つまり、全てはある
それなのに何も感じない見えないのは、無限に有があるからだ
有限が繰り返し強大になる
地球全体を把握出来ないように、宇宙も把握できない
ただバカデケェだけと言われればそう
しかし、それ程の規模と数なのだ
よくよく考えると有るから作られているだけだな
存在しているか存在していないのか、それは誰かが決める事
その人の世界は自分の見ている景色と違うのだから




