表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
135/437

無の話をあそこまで掘り下げれるのは凄いな

この世は有るようで無く、無いようで有る


見えないを無と考えると、無から有が作られている


けれど有なら結局無なんて存在しないような物


つまり、全てはある


それなのに何も感じない見えないのは、無限に有があるからだ


有限が繰り返し強大になる


地球全体を把握出来ないように、宇宙も把握できない


ただバカデケェだけと言われればそう


しかし、それ程の規模と数なのだ


よくよく考えると有るから作られているだけだな


存在しているか存在していないのか、それは誰かが決める事


その人の世界は自分の見ている景色と違うのだから



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ