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自分が自分を批判する
人の事ばかり見ていて自分を忘れていた
自らの発言、行動
それも同じく物事だった
人の物事にはどうしても知らない部分がある
そこを妄想で補い意見を言う
妄言だ
けれど自分の物事は全部自分が熟知している
自分には一番現実的な意見が言える
人なんかに言うよりも全然奥深く、正論だ。
自分は何をやっているのか、何を言って、どう考えて生きているのか
気持に行動が伴っているのか、いないのか
よく知っている
人がしている曖昧な、本人にしか変えられない事
自分がしている確定的な、本人だからこそ変われる事
自分に対して意見を述べるのか、思いを吐くのか
他人に対して批判をするのか、思いをぶつけるのか
自分にとって有意義なのは自分の尻を叩く事だなぁ
