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死後の世界があるのであればこの世で頑張る意味もあるかもしれないな、と

もし、自分が死んだら何処へ行くのか


そんな事を催考えたって今が変わるわけでも、何が起こるわけでも無く、自分は今を生きているだけで


けれど死んだ後にも目的があるのだとしたら少しの間だけ考えても損にはならないだろう


自分的にはこの場を経験や成長の場として死後の世界を本命だと考える


それは、そう考えないとこの世で生きる意味が罷り通らない部分があったから


表現や感情のコントロール、それが器のない状態ではどう作用するのか、もとい、表現出来ない事がどう言うことなのか


出来るとしたら、どこまでの限られた存在なのだろうか


そんな存在になる為にも、この世でどう過ごせば良いのかが鍵になると言っても過言ではないのでは


この世での結果があの世の世界で現れるのだとしたら、碌な事は出来ないな


マイナスの感情、暴言、行動、表現、思い


全ての結果、この世で因果応報にならずとも、あの世で必ずその様な存在になるのだろう


まあ現実でも起きているが、それが皆にとって行った事の結果だと知る由もないが

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