表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
105/436

厄災も自分か

乾燥が強く火を扱うによって起こる災害


引き起こす要因は本当に失態だけなのか


それとも何処かに原因はあるのか


乾燥し同じ火を扱う者同士なのに、何故一方は火が上がり、一方は何事もなく暮らせるのか不思議なんだよ


原因があるのならば、やはりそれは日頃の行いか、感情の起伏か


行ってきた結果、感情がその場に留まるのであれば、怒り心頭が溜まり過ぎたか?


何や知らんけどやっぱり、自分に原因があるんだろうなぁ


まあ火事になったらなったで、腑に落ちるところが何処かにあるのかも、ね


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ