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めりはり

気持ちに身体が付いて行く


筈なのに気持ちに体が付いてこないのは自分が怠惰なのか、誰かの怠惰な気持ちに自分のやる気が負けているのか、どちらもなのか


怠ける気持ちが行動より強い場合は、怠ける時間が長すぎている


メリハリを付け、切り替えるスイッチが身体に付いていれば良いのにと何時ぞやのCMを思い出す


気持ちを奮い立たせることがスイッチになる訳だが、楽と怠惰が結びついてしまっている場合、押すのも億劫になっている


めんどくさいね


やる気と体を動かすことが同じなのであれば、身体をずっと動かしていればいつでもスイッチが入りやすいのでは?


そして、怠惰を休みとするのではなく、休息は寝るかボーっとする事に意味があるのだとしたら、怠惰にならなくて済む?


何かに受動的になる前に能動的にすればなんとかなるのかなぁ

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